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仕事に対しての昭和生まれの意見を聞きたいです自分が勤めている会社は6~7割が60歳を越えていてその人達の退職後に会社を支える若者が圧倒的に足りていない状況になっています たまに20~30代の人も入ってきますが皆同じ理由で辞めていきます 「人間関係が嫌だ」 簡単に言えば全ての問題を精神論で解決しようとしたりひいきだと思われる発言行動が平気で出てくるといった物です 一応会社も求人を出す等して対策してるみたいですが、平成生まれからすればもっとやらなきゃいけない事があるんじゃないの?と物凄く思います 「やる気がないだけだ」と昭和生まれ(30代)の人も言いますがそれは結果論であってやる気を奪った原因(しかも対策可能)が会社にあるんじゃないの?と自分は思えてしょうがないです 文章だけでは伝わらないかもしれませんが昭和生まれはどのような考えで上記の発言行動に至るのでしょうか 教えて頂きたいです お願い致します
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昭和生まれ。 いわゆるバブル世代というやつですから、あなたが想定する「昭和にぴったり」な世代です。 要するに「未来のない会社」ってやつです。 論理的な戦略を立てられないか、そういう概念もない。 社会はどんどん変化しているのに、「そういうもの」と変われない。 パソコンを例にすると、OSもパソコンの性能も全体的に上がってきているのに、アップデートもしなけりゃ、メモリの増設すらしない。 「Windows XPが使いやすいんだよ!10?メモリ食うだけだろ?」みたいな感じで、XPじゃアプリケーションだってまともに動かんでしょう? それにセキュリティだって、ガバガバ。 世の中、普通に業績伸ばすところは、計画的に入れ換えて、OSは10、メモリは8以上、CPUだって4コアとか8コアでしょう。 なのに精神論会社は、メモリは64MB、CPUはAtomだったりして、とてもじゃないが太刀打ちできません。 たぶん、あまり賢い人がいないんじゃないかしら? 「営業の基本は、気合だ!」 「人事の基本は、気合だ!」 「秘書の基本は、気合だ!」みたいな感じの「脳筋系」。 仕事では、そういう部分も必要なんですよ。確かに。 バカになれる部分も必要なんだけれど、素のバカは要らん。 エラそーなこと言う上司にクラウゼヴィッツの「戦争論」読ませてやりなさい。 絶対、読解不能で、3ページで諦めるから。 そういうことなんじゃないかと思います。
一番大切なのはあなたの人生、あなたの生活です。そう考えた場合、その会社を変える必要があるのでしょうか?人生の時間は限られてます。あなたの目の前にある会社の問題点。それを改善するのはあなたの人生で必要な事ですか?その会社に一生を捧げるのであれば、自分が出世して偉くなるしかないでしょう。社風というのはそう簡単にはかわりません。仕事の渦に巻き込まれ忙しい毎日を過ごしてるうちにあっという間に自分が逆の立場になってしまってた。なんて事はよくある話です。渦に巻き込まれている自分を外から見つめてみてはいかがですか?
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