面接の自己PRにについて考えています。 小中高と無遅刻無欠席なのですが、本当に自己PRにならないんでしょうか？ 無遅…

Question

面接の自己PRにについて考えています。
小中高と無遅刻無欠席なのですが、本当に自己PRにならないんでしょうか？
無遅刻無欠席は当たり前だと分かってはいるものの、簡単にできることではないと思ってしまうのですが、やはり違うのでしょうか？

Answer 1

無遅刻無欠席をアピールされても、「で？何が言いたいの？」となってしまうと思います。
時間にきっちりしていて、約束は必ず守るのがモットーなので、結果的に遅刻はしたことがないとか、
病気をしたことがなく、休んだことがないというように身体が丈夫ということを具体的にPRすれば、ありだと思います。
風邪をひいたけど、這ってでも出席しました、みたいなのは駄目ですよ。

Answer 2

何に対するPRなんでしょう？
遅刻しないことと欠席しないことは当たり前です。

PRは目的達成のために有益であることです。

例えば、プロの陸上の選手になるとして、世の中には足の不自由な人がいるから、走れることが強みですって言っても、確かにそうではあるが他の競争相手に勝つ強みにはなりません。

自己PRを考える時は、いきなり主張を考えるのでなく、今まで困難を乗り越えた経験を整理することから始めるべきです。
そして、自分の何が乗り越える際に役立ったのか、それがPRになります。

Answer 3

確かに簡単には出来る事ではないので、自己PRにしても良いと思いますよ。

ですが、殆どの人が無遅刻無欠席なのだから、それほどアピールポイントにはならないのも事実です。

Answer 4

無遅刻無欠席すごいと思います。しかしそんなの当たり前だという日本の風潮があるのも事実……

無遅刻無欠席を主体とするのではなく自分の頑張ったことに対してどんな思いで取り組んだか…その結果無遅刻無欠席が取れたんだといえばだいたい聞く耳持ってくれます。