解決済み
元旅行会社で働いていたものです。 希望する職種が観光会社=旅行会社であれば、日常会話レベルは必須です。 添乗は派遣を使うことが増えたので、社員が添乗する事は、以前より減っているかもしれませんが、営業の場合、派遣添乗員の予算がもらえない場合・自分が添乗に行くのを条件に仕事もらえた場合、添乗に行かなければなりません。 海外滞在中、ほとんどの国のガイドはパートタイマーです。昼間の観光除き、ホテル滞在中トラブルや夕食レストランのオーダーなど、ガイドがいない時、頼れるのは自分しかいません。 また海外都市間の陸路バス移動は、ガイドがいなくて、欧米ではバス車内で、5~6時間ドライバーと会話する事もあり、最悪な時は日本語ガイドが手配ミスで英語ガイドが来る事もあります。 そんな時は、英語ガイドの説明をお客様に通訳する事もあります。 身近な例を言えば、カウンター接客中に外人さんが来店される事もあります。 外人さんからの電話の問い合わせも、たまにあります。 業法・約款は働いてたら自然と覚えれますし、旅程管理も3週間勉強すれば、資格取れます。 ただ総合旅行取扱管理者・一般旅程管理資格ともに、試験科目に英語があります。 なので英語は基本です! 頑張って下さい(^O^)
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英語ができるにこしたことはありませんが、必ずしも英語が必須というわけではありません。 中国を専門とする旅行会社ならば中国語が必須でしょうし、数は少ないですが国内専門の旅行会社ならば外国語は不要だと思います。 旅行業務や旅程管理等の資格を取得すると良いでしょう。 履歴書の内容も重要ですが、もっとも一番重要視されるのは面接だと思います。
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