解決済み
私は20代後半、某工場でサラリーマンとして日々の生活費を稼いでおります。 会社は表向きは副業禁止という事になっており先輩方は会社の稼ぎだけで過ごす方が多いように見受けられます。しかしながら、私は体の衰えを感じ始め、このまま工場でフルパワーで働き続けるより程々に頑張って年収を下げ、副業収入で差額分を補った方が肉体的にも金銭的にもゆとりが持てるのではないかと考えました。 具体案としては中小企業診断士の資格を勉強し取得を目指すというものです。(難しい資格なので5年かけて取りたいと考えております。) 取得後も転職はせずに工場で働き続け、資格を維持したまま、SNSやネットを通じて書類申請やアドバイスなどのお手伝い。資格の問題を作りながら勉強し、副収入を年間20万以内+αで得たいなと考えております。 資格の維持にも8万円程年間かかるという事で副収入の殆どは資格を維持するお金になると思います。 このように中小企業診断士の資格を使いながら副業をなさってる方がいらっしゃいましたらアドバイスを頂きたく思っております。 宜しくお願い致します。
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「SNSやネットを通じて書類申請やアドバイスなどのお手伝い。資格の問題を作りながら勉強し、副収入を年間20万以内+αで得たいなと考えております。」←こういう依頼はどこから来るのでしょうか。 こういう働き方なら、税理士の資格をとって、零細企業の経理をネットで引き受ける方が良いと思いますけど。 加工賃仕事の零細企業は、仕入がほとんど無いので、複式簿記も簡単で、確定申告書方法をアドバイスして、企業主がご自分でe-TAXで申請すればよろしいかと。 経理募集の零細企業(小規模事業者)があれば応募してみたら如何。 月1万円なら雇ってもらえるかも。数社もてばご希望になるかと。 診断士でもこの程度の経理を裁くことは十分可能な知識を持ちますが。 そこから当該企業のコンサルするなら診断士。 あくまで制度会計の処理と手続きに徹するなら税理士です。 中小企業診断士の資格を使いながら副業←当方50歳で診断士の資格を目指し、55歳で取得。大企業の経営層を退職して中小企業に副業有りで入りました。 オーナーとは20%までは診断士業務を認めてもらい、外部コンサルや講師や書籍執筆を5年経て、退職して法人成り。 当該企業とは委託契約に切り替えて今は取締役。 それ以前の業務は法人として続けています。 そうすると、最初のご質問の様な仕事が舞い込んで来ます。 ただ、これ、単価が安くて時間が掛かるので、診断士仲間で分担して行っています。 これ、ほとんどボランティア業務。診断士という中小企業の活性化目的で国家資格を頂いているので、こういう仕事も受けています。 ご参考になれば。
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