質問者さんが言われるように、公務員試験は偏差値で決めるものではないです。 ですから「敢えて言えば」ですが、筆記試験は河合塾の大学受験偏差値(5教科7科目)で50程度の人が、最低3カ月の対策(出題形式慣れ)を行って合格できると感じます。 これは、私の周囲で県庁・政令市・中核市・一般市に合格した人たちが、実際に取っていた偏差値からの推測です。 そして、国家一般(高卒程度)と地方初級(市役所高卒程度)の差がどの程度あるかですが、これは、なかなか分かりにくい面があります。 と言うのは、国家一般の方が筆記重視なので偏差値で表す場合に「高く」表現できるとの考えもあれば、地方初級の方が採用枠が少ないので難易度が高いとの考えもあるからです。 ですから、双方の難易度に「差はない」との前提で考えた「偏差値での表現」となっています。 参考になれば幸いです。
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