解決済み
公務員試験について質問です。リーマンショックの時、通常4〜7倍だった公務員試験の倍率が10〜13倍に跳ね上がりましたが、難易度はどのくらい変わったのでしょうか。 例えば、国家公務員一般職の合格者はMARCH卒が1番多いですが、半分以上早慶レベルの学生に変わったり、一次試験のボーダーが1割上がった、また、やっと一次はうかったが、二次がなかなか受からないといった感じだったのでしょうか。(想像です) ご回答いただけると幸いです。
そもそも倍率が上がると1次は当然難しくなりますが、それに伴い2次試験も難しくなるのですか?
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倍率が上がろうと、難易度は変わらないですよ…。 何故ならば、志願倍率と実質倍率は違うからです。 数学の基礎なので、試験を受けるならば数学を重点的にやってみましょう。 ついでに、早慶を馬鹿にしすぎかもですよ…。 私は氷河期元年就職ですが、その頃でも早慶の成績上位層は公務員試験なんかに来ていません。 下位層が、主な公務員試験受験者層です。 指定校やスポーツ推薦や推薦が主体です。(国総orUターン除く) 又は、浪人により大企業の新卒資格を失っている人ですね。 失礼ながら、中位層から上ならば、余裕で9割以上取れます。 実際に、私自身が数少ない中位層公務員ですが、余裕で取れてました。 腐っても、センター9割5分程度だから入学できているわけでして…。 ですから、競争相手の主が下位層になるので、そこまで構える事は無いですよ。
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