少し前まで国家総合だけだったはずだが、少なくとも現在は、国家一般(大卒)も、合格者(採用候補者)名簿に3年間載る。先の方が回答してるな。 「卒業」したいのなら、自治体は辞退するしかない。 かつて外務省は、キャリア採用に当たる独自の「外交官試験」を実施。大学3年から受けられたから、『東京大』を中退して入省する者が少なくなかった。評判が悪く、2001(平成12)年度を最後に廃止されている。 『東京大』を中退させるんだから、そら評判も悪いわな。今の40代以上には、「東大中退外交官」が結構いる。たいがい、外務省の特権で、海外の大学・院に派遣留学させて箔(はく)を付けさせてるけどね。 当時の外務省は「中退して入省」というルートがエリートコースだったんだけど、今の試験制度じゃそういうのはマイノリティだから、よく考えにゃならん。
内定をもらっていれば卒業してなくても公務員にはなれますが、給与が低くなると聞いたことがあります。 大学3年後期と大学4年の前期はモロに試験対策勉強の追い込み時期と被るので、大学3年までの前期である程度単位を取得していた方が後々安心できますね…。 結局最初のうちに勉強したことは、どんどん忘れてしまうので追い込み時期にまた復習する人が多いです。 先の心配をするより、勉強もしつつしっかり単位もある程度取得する努力は受験生のほとんどがやっていることです。 まれに内定をもらったが卒業出来ないという話を聞きますが、圧倒的に少数派なので少数派でなく、きちんと合格して卒業している多数派を目指してください!
採用候補者名簿への掲載期限が、地方上級・県庁は1年しかありませんから、大学卒業を優先すれば採用されないこととなります。 国家公務員一般職の大卒程度・国税専門官は、掲載期限が3年あるので、次の年度(留年した2回目の4年次)に採用希望先の面接を受ける事ができます。 但し、実際に採用される可能性は高くないとの情報もありますので、上位で名簿に掲載される必要があるでしょう。
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