残業について。自分は新卒で入社して、現在試用期間中です(18歳)。同期の配属もバラバラになり、自分の勤務地(自分1人だけ…

Question

残業について。自分は新卒で入社して、現在試用期間中です(18歳)。同期の配属もバラバラになり、自分の勤務地(自分1人だけ)は平均年齢は40〜50代の工場で、「工事、保守」の部門に配属されました。部門内の1番年齢が近い人で38歳です。

職場の人は、忙しいと言うのもあるのでしょうが、ほとんどの人が残業が好きそうなのです。お金のためや、仕事がないのに休日に会社に来たと言う人も。

今は定時で帰ってますが、最近残業を要求されることが増え、部長に1回だけ残業ってしなきゃいけないんものですか？と聞いたことがあります。その時の回答は周りの人もやってるから自分だけ定時はね〜と言う感じでした。

部長と雑談していても結構感じるのですが、周りと同じように、と言う価値観を持ってるような人です。すごく優しい方ですし。
でも、自分は昔からそれに違和感があるので納得出来ずにいます。

自分の考えとしては、仕事以外で目指してるもの、なりたい姿、やりたい事があるのでそれに時間を使いたい。(朝5時起き、帰ってからの時間はほぼ自己投資に使ってる)25歳までに大した結果が出なかったら今の仕事に全力を向けると決めています。結果的に残業するよりそれでお金が生まれ方がいいし、自分の価値も残業して時間を浪費するより上がると思っています。

周りは全員結婚してお父さんと言う立場なので、嫁さんが家事をしており帰ってからの時間は十分にあると思います。そして、家族を養うために残業してる人ばかりです。

でも自分は一人暮らしで、筋トレしていて、食事管理もしてるので僕が周りと同じ時間残業した場合に、自分に使える時間というのは、周りのお父さん世代よりも少なくなる訳です。(家事、買い出し等で)

そう考えたら周り同じようにしろという理由の残業は納得いかないし、自己投資の時間を何より大事にしたいので自分の価値観を真っ直ぐ伝えようと思うのですが、試用期間のヤツにこんな事言われたらどう感じますか？

部長さんと価値観は合わないと思ってます。話してて楽しいし、優しいですが。

補足

現在頼まれる残業は、肉体労働です。知識、技術が欲しいと思ってる僕にとっては自己投資してた方がよっぽどマシだと思ってしいます。

Answer 1

まず、他人の家庭での過ごし方は想像では物語れませんよ。

直接ご本人にお聞きになったのかもしれませんが。

お父さんになれば、家事育児はしなければなりません。

嫁は家政婦ではありません。
共働きなら子なしでも家事はしているはず。

だから、既婚者で子供がいる場合は特にほぼ自分の時間はないです。

本題に戻します。

あなたの「ワークライフバランス」は素晴らしい考えだと思います。

その自己投資は今の業種に関係ありますか？

あるなら上司に話して理解を得てもいいかもしれません。ただ、結果は求められそうですがね…

もし業種に関係ないなら、職場の人には理解し難いと思うし、変に誤解を生みそうなのであまり言わない方が良いかもしれません。

また、周りの方が残業されているなら、オールノー残業では総スカン食らうと思います…

理不尽ですが。

やり方としては、例えば
「習い事をしている」
「趣味を大切にしている」
等と普段から話題にし、自分の中でのノー残業デーを週1で作るとか。

それは、周りの人になんとか分かって貰えるよう努力してみて下さい。
（定時で帰るなら部長さんの許可を貰ったほうがいいと思います）

「皆さん残業されているのに、先に帰ってすみません。」
という姿勢を忘れず。

たまに職場の人にお菓子（年配の人が好きそうな）を買ってランチやお茶の時間に出してみるとか。

有休で旅行にいった人がお土産を渡す精神と似てます。

面倒くさいですが、人付き合いです。

年下なんで、可愛がられてナンボ。

あなたの主張は正しいですが、周りが残業してる中早く帰りたいなら、謙虚に気を遣って。

でも自分のやりたい事も押し通しましょう。

Answer 2

残念ですけど、日本企業はそう言う感じです。
嫌ならやめて、他の仕事を探した方がいいです。
「みんな我慢しているからあなたも周りに合わせなさい」と言うのが、日本企業です。
私も色々とアレルギーがあるので、そもそも就活すら難しいと思いました。
やめるなら、早くやめた方がいいです。
ずっと我慢することになりますよ。

声を上げるのであれば言ってみてもいいかもしれないですが
それで、会社にいづらくなる可能性もあります。
ただ、逆に、周りが喜ぶ可能性もありますが
ただ、やっぱり、ご結婚されている方など
「残業代がないと、生活が回らない」と言う方もいるでしょうし
逆に、「結婚しているけれども、家に帰りたくない」と言う人だって、もちろん、いるのです。

周りに近い年がいないのが、問題なのでしょうが、、、