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簿記の仕訳の問題について質問です。勘定科目は、現金 手形借入金 借入金 貸付金 売掛金 当座預金 支払利息 仮払金 前払金 旅費 給料 仮払金 受取利息 借入金 土地 買掛金 未収金 土地売却益 未払金 前受金 売上 仕入 立替金 預り金 仮受金 商品券の中から使用するらしいのですが、全くわからないのでどなたか教えてください。 ① 三田商店から約束手形を振り出して¥100,000を借り入れ、利息¥12,000を差し引かれ手取金を当座預金とした。なお、その際、石川株式会社の株式(額面¥50,000、帳簿価額¥70,000)を担保として差し入れた。 ② 田島銀行から¥300,000を借り入れ、利息を差し引かれ手取金を当座預金とした。なお、借入期間は73日、利息は年7.3%である。 ④ 岡田商店に対し貸し付けていた¥2,000,000を満期日につき利息とともに同店振出の小切手で受け取った。なお、貸付期間は3ケ月、利率は年6%である。 ⑤ 東京商店は横浜商店へ土地(帳簿価格¥180,000)を¥200,000で売却し、代金のうち半分は現金で受け取り、残額は月末に受け取ることとした。 ⑥ 東京商店は、⑤の未収金を横浜商店振出の小切手で受け取り、直ちに当座預金口座へ預け入れた。
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仕訳は簿記の基本です。人に聞いて答えだけ覚えても意味ありません。自分で考えてやってみましょう。
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