面接の失敗 この前面接を受けた際に、ガチガチに緊張してしまって笑顔がほとんど出せない状態のまま面接の終盤までいってしま…

Question

面接の失敗
この前面接を受けた際に、ガチガチに緊張してしまって笑顔がほとんど出せない状態のまま面接の終盤までいってしまいました。
その中で最後の方の質問として「親友からどのように思われていますか。」といったものがあり、何を思ったのか「笑顔が多いということをよく言われ、普段から自身も意識している」ということを言いました。当然面接官の方からその割には今日は笑顔が無いですがと言われてしまい、かなり緊張してしまっているため笑顔が出せませんでした、すみませんと苦笑しながら答えました。

この場合、自分で言ったことと行動が伴っていないため、面接官に不信感を持たれてしまった可能性があると思いますが、面接全体の評価にどれくらい影響するのか皆さんの考えをお聞きしたいです。
それ以外の質問に対しては、完璧とは言えないもののある程度自分の思いは伝えられたものと思います。

終わってしまったことですし、面接官のみにしかわからない部分であり、結果発表までの気休めにしかならないですが、そわそわしてしまって他のことに手がつかない状態なので、是非ご意見をよろしくお願いします。

補足

普段から笑顔で人と接すると言ったことを意識していることは事実ですし、親友との付き合いといったリラックスできる環境の中では実際にも笑顔が多いということは間違いないと思いますので、自分自身としてはでっち上げて適当に答えたわけではないんですが、面接では本当に緊張してしまって笑顔が出せませんでした。こう言った場合でも面接官にとっては嘘をついていると感じてしまうこともあるのでしょうか。

Answer 1

企業で面接官など採用活動に関与している者です。

緊張の度合いは、面接官の側でもある程度分かるものです。
そして、人柄についても同様です。

質問者さんの評価は、その「緊張・笑顔」の部分だけで決まるわけはありません。
逆に、どちらかと言えば「志望動機や頑張ったこと、採用されたら携わりたいこと」等のような「核心的な話題」ではありませんから、マイナスになりにくいと思います。

ですから、あまり心配しすぎすに、次の段階の準備や、他の団体の対策を進めた方が、時間の使い方として有効だと感じます。