先日、某大手メーカーのインターンで落ちました。 とても行きたい企業でたくさん勉強や面接練習もし、1ヶ月間頑張ってました…

Question

先日、某大手メーカーのインターンで落ちました。
とても行きたい企業でたくさん勉強や面接練習もし、1ヶ月間頑張ってました。
しかし、どうやら落ちたみたいでショックを受けて何もしたくなくなりました。
志望度が高い企業で、他の企業のインターンも見てみましたがコロナでやってなかったりもう終わってたりします。
学校に行けば同期の間ではずっと就活の話題で持ちきりでその話に加わるのが嫌になりました。

面接が初めてだったこともあり、面接の練習が不十分で何から何まで始めるのが遅かったことも原因とは思います。

しかし落ちたインターンに他の同期は受かったみたいな話を聞いて将来をとても不安に思い後悔しか残りません。

先輩もこの時期に複数の長期インターン内定をもらってて一社ももらってない自分との差に落ち込みました
同じような経験された方いらっしゃれば乗り越えた方法などあれば教えてください

Answer 1

インターンに行ったから就活で内定を貰えるわけじゃないですよ。

インターンに行くことにより、自分のアピールもできますが、自分のマイナス点も晒すことになります。

Answer 2

焦る気持ちとても分かります。しかし就職というのは結婚（または異性とつきあう）みたいなもんです。ぜったいこの人！と自分で決めていても相手があっての縁なのでどうしようもないことのほうが多いです。なのでいくら志望度が高くても志望先1社とかありえません。やるだけやったんだし気をとりなおして次です。

あと「どこで働くか」より「どう働くか」ですよ。
プロ野球のドラフトが分かりやすい例ですが強い人気球団に入っても飼殺されたりもあるし、弱小球団に入っても活躍の場が与えられ大リーグへの道が開けることもあります。

定年まで絶対安泰な就職先など民間ではないんだし、縁があったところでと肩の力抜いてやったらいいと思います。

Answer 3

宝くじと同じ。
買わなければ当たらない。
就職も採用試験を受けなければ、内定も貰えない。

それだけの事。

失敗は反省点として次に活かそう。

それともう１つ、大本命の第一希望の会社に内定を貰えても、続くかどうかは、また別の話し。

大丈夫。

会社選びに失敗した先輩より。

Answer 4

乗り越えたというより、より本気で準備するようになったという感じでした。

本選考で不合格になったら再応募はできないですが、インターンで不合格になってもまだ本選考があります。

早期選考に乗れないので内定が出るのは周りより遅くなるかもしれませんが、その分準備する時間を十分に取れます。