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市役所の志望動機についてです。 志望動機を書く際に、地元以外の受験生は説明会に参加したりすると思うのですが、私はその市役所を受ける決断をしたのが遅く、説明会に参加できません。このような場合、市と直接関わりがなくなってしまい志望動機も他の人よりも薄い内容になってしまうと思うのですが、どうすればいいですか。 (例)観光スポットの訪問やその市に住んでいる人の話を聞くなど
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説明会に参加したところで、志望動機に変わりはないでしょう。 説明会でこんな話を聞いて働きたいと思いました!なんて志望動機は聞いたことがありません。 志望するから説明会に参加しているわけで、志望動機はとっくの昔にあるはずです。 その市に行ったこともないのでしょうか。 縁もゆかりもない自治体なら、志望動機が薄くなるのは仕方ありませんね。 観光地に行ったところで仕方ないでしょう。 せめて市職員が働いている現場を見ることができる、なにか市のイベントに足を運ぶぐらいでしょうね。
質問者さんの知りたいのは材料集めの話ですね。 それは、例にある「訪問・話を聞く」の他、その団体のWebページや過去の広報を読んだり、一般的なWeb検索で情報を集める等の手法が考えられます。 ただ、ご存知のとおり、材料が揃っても面接対策としては入口の段階です。 そこから、団体・職種の分析を行うとともに、経験や思いを基に自己分析を徹底的に行う…、そうして始まっていく段階のほうが、志望動機に限らず面接でのアピール全体にとって「薄くないものを作る」ために重要ですので、しっかりと取りかかってください。 頑張ってください。
自分がしたい事、自分が出来る事、市が行っている事、市がこれから行う事、これらを関連付けて書けば地域に関わりがあるかどうか関係なく志望動機が書けると思います。 市の取り組みについて自力で調べ上げる労力が必要なくらいだと思います。
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