事故PRを作りました。 添削をお願いします。 私の長所は分析力だと考えています。学生時代にはxxxのxxxのリー…

Question

事故PRを作りました。
添削をお願いします。

私の長所は分析力だと考えています。学生時代にはxxxのxxxのリーダーに取り組むことで、問題解決のために何をすれば良いのか考える力を学びました。私がこの力を発揮した時は、次の本番までに時間がなく練習が間に合わないと言われていた時です。PDCAサイクルの徹底とxxxxごとの練習の優先度を決め、いつまでにどれくらい完成させるかの期限を決めることでメンバーに明確なやるべき事を理解してもらい効率的に練習してもらうことで、本番でxxxxをすることが出来ました。私はこの問題解決のための分析力という強みを生かしてITエンジニアの仕事をしたいと考えています。

Answer 1

辛口で行きます

✕ 学生時代にはxxxのxxxのリーダーに取り組むことで
〇 学生時代にはxxxのリーダーとしてxxxに取り組むことで
文体が変

✕ 問題解決のために何をすれば良いのか考える力を学びました。
〇 問題解決のために何をすれば良いのかを学びました。
〇 問題解決のために考えることを学びました。
「力」は学ばない

✕ 私がこの力を発揮した時は、次の(中略)と言われていた時です。
〇 私がこの力を発揮したのは、次の(中略)と言われていた時です。
「～時は、～時です。」重複した表現

「練習の優先度を決め」、「いつまでにどれくらい完成させるかの期限を決める」
同じことを2度言っているのでどちらかにする

PDCAサイクル(中略)優先度を決め、いつまでに(中略)決めることでメンバーに(中略)してもらうことで、本番でxxxxをすることが出来ました。
「～め、～で、～で、本番で」ででで攻撃は読みづらいので止める
文章を適当ところで分離する

私はこの問題解決のための分析力という強みを生かしてITエンジニアの仕事をしたいと考えています。
上からの物言いで悪い印象
私の強みである問題解決のための分析力は
御社のITエンジニアの業務に貢献できると考えます。

どうでしょう

Answer 2

私の長所は分析力だと考えています。学生時代にはxxxのxxxのリーダーを担当することで、問題解決に向けて何をすれば効率的に対応できるか分析する経験をしました。
具体的には、次の本番までに十分な練習を積む時間を確保できなかった時に、PDCAサイクルの徹底と、xxxxごとの練習に優先度をつけて、いつまでにどこまで完成させるか明確なマイルストーンを設けることで、メンバーにやるべき事を理解して効率的に練習してもらうことで、xxxxを成功させることが出来ました。
私はこの問題解決のための分析力という強みを生かしてITエンジニアの仕事をしたいと考えています。

PDCAサイクルのところは、とりあえず用語出してみました感があるので、具体的にどういう取り組みをしたのか、深堀されるかもね。

Answer 3

事故ったPRですね