「工業高校」に通ってる高３です。将来は市役所で働きたいと思ってます。

Question

「工業高校」に通ってる高３です。将来は市役所で働きたいと思ってます。大学は、北星学園大学の文学部英文学科を一般入試で目指してます。英文学科の志望理由は、小説が好きで英文学を学びたいからです。

アルバイトをしながら、好きな小説を読んだりして、TOEFLなどの英語を勉強をしながら公務員試験の勉強をするというのは無茶すぎるでしょうか？

公務員に絶対になるという意思があるのなら、大原などの公務員になるための専門学科に行くべきだとは思いますが、
大学に入ってから別にやりたいことが見つかるかもしれませんし、英語の勉強や趣味の読書など色々他にやりたいことがあるので大学へ行きたいと思ってます。

一応、北星学園大学には公務員講座があります。

市役所の志望理由なんですが、単に給料が安定しているからです。親からも公務員はボーナスも出るし、「もしお前が市役所に就けたら最高だなぁ〜」と言われて興味を持ったという本当に薄っぺらな理由です…。

Answer 1

合格できるかは、筆記試験で問われる質問者さんの学力や学習能力、面接などで問われる人柄・コミュニケーション能力・ストレス耐性の高さ等によるので、何とも言い難いです。

無茶か？に対しては、質問者さんが「どうしても受かりたい」とは思っていない様ですので、「妥当な選択の一つ」としか思いません。

自分のやりたいことを捨ててまで予備校や大学の公務員講座を活用しなくても良い、質問者さんがご自身の価値観に基づいてそう判断なさっているので、それで良いと思います。

Answer 2

回答させていただきます。

大学も、大学に入学してからやりたいことも構わないのですが、

市役所の公務員採用試験は、そんなに簡単ではありませんよ。

大学の公務員講座を選択して、遅くとも試験の1年前くらいからしっかり勉強してやっと合格するかどうかです。

そのことを知った上で、貴方が学生生活をどう謳歌しようとも、それは貴方の自由です。

ただし、公務員採用試験に合格するかは、定かではありません。

Answer 3

公務員に英語はいらない、文より法律です。そもそも文学部は就活で弱い。

Answer 4

まあ、コネは？