私はカメラマン目指している人間です。まず、スタジオマンをやりその後カメラマンに弟子入りするつもりなんですけど、スタジオマ…

Question

私はカメラマン目指している人間です。まず、スタジオマンをやりその後カメラマンに弟子入りするつもりなんですけど、スタジオマンはかなり危険な職業だと聞きました。実際のとこどうなんですか？例、天井のライトを交換するのにかなり高い脚立を使い作業するので落下したら車椅子生活だと聞きました。

例、感電死する可能性がある。私が聞いたのは以上です。

現場はどうなんでしょうか？

補足

夜間勤務は当たり前とも聞きました？離職率はどれくらいでしょうか？

Answer 1

もちろん事務職などに比べれば危険がともないますが（落下や感電の危険は確かにあります）、「かなり」というのはどうでしょうか？人の考え方次第ではないですか？

少なくとも、スタジオマンが危険と言うなら、世の中の半分ぐらいの仕事は危険だと思いますよ。ファミレスのフロアならやけどの危険はありますし、看護士さんは感染症の危険が大、電車の運転手さんは衝突の危険があり、電気やさんは常に感電死の危険がありますね。植木職人なんかももっと高いところにのぼるのでスタジオマンより危険かも。

＜追加＞
夜間勤務、休日出勤はあたりまえです。撮影のオーダーが入った日が仕事なわけですから、土日休みなんてスタジオは知りません。離職率はもすごく高いそうですよ。次から次へと辞めていくそうです。はっきり言えるのは普通のサラリーマンではないということです。休日や給料、その他環境や待遇のことなんて考えていたら絶対務まりません。将来のためにみんなガマンしているだけです。

Answer 2

カメラは趣味でしてるのですか？それとスタジオマンからアシスタントを経てカメラマンになろうとするのなら最初からどこかのスタジオのアシスタントをした方がいいですね。スタジオマンは所詮スタジオマンとしか扱われないですし、スタジオをカメラマンが利用するにしてもたいていはアシスタントを連れて来ます。スタジオマンは機材セッティング、ライティングを動かすくらいの雑用しかありません。ましてやデジタル化の昨今レンズの絞りやフイルムチェンジも無いですからね。