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Jリーガーのシュートって腰抜けが多い 日本人プロサッカー選手のシュートシーンを見ると、腰の抜けたシュートが多いです。ほとんどそうです。全員とは言いません。中にはまともなシュートが出来る人もいるでしょう(見たことはありませんが…)。もしかするとDFの選手にそういうのがいたりもするのでしょうね。 腰抜けと言うのは、へっぴり越しとでも言いましょうか、ビビってるんですよ。しっかり力が伝えられていないです。相手が妨害してきたときに接触したりなり身体で壁を作られることによって、思い切り振り抜いた場合にシュート側の足に負担がかかって骨折したり怪我をすることを恐れているのでしょうか? 顕著な結果を出すことよりも、長く選手として活躍しようとする気持ちから、故障を避けるプレーをするのが主流なのでしょうか? ヨーロッパのリーグに出て行った選手でもそうですがね。一生懸命走ったりかわしたりしてやっとこさシュートを打ったかと思えば、それはへっぽこシュート。枠に飛んでいないことことが大半ですが、枠に飛んでいてもへなちょこ。シュートシーンを見てもやっぱりへっぴり。体重がボールに乗っていません。重心が後ろに行きすぎなのです。 世界のトッププレーヤーと見比べればすぐわかります。 怪我が怖いんですかね?
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怪我が怖いなんてありません、選手はレギュラーを勝ち取ることや結果を残すことに必死なので試合中に怪我なんて気にしてる選手なんていません。もちろん世界のトッププレイヤーに比べたら見劣りしますがプロとしてプレーできるのは絶え間ない努力をしてきたよりすぐりのエリートばかりだと思います。人は誰だってミスをするしプロの選手でもシュートミスをすることなんて普通にあるしサッカーにおいて試合で何十本打って一本入るかどうかというレベルです。そんなすごい人たちがその一つのゴールのために努力をしていてあのようなシュートを力んで打つこともあります、人間は完璧じゃないし難しいんですよサッカーは。
それこそがフットボーラーに最も求められるフィジカルであり、日本の選手達がろくに鍛えられていない要素だな。
あなたがどれだけ見る目が肥えていて、何を基準にコメントされているのか解りませんが、皆んな素晴らしい選手です。決定機で決めきれないケースがあるのは事実ですが、裏を返せばDFがしっかりリスクを潰すディフェンスが出来ていると言えると思います。元々サッカーは得点が沢山入るスポーツではないので、入らなかったシュートも含めて見応えとして観戦した方が楽しく観れると思いますよ。私は10対0の試合よりも0対0の試合を観たいです。
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