高給な職業はいくつかありますが、「お金持ち」になるには業種を問わずサラリーマンでは不可能とまでは言いませんが困難です。サラリーマンで金持ち(金融資産1億円)を目指すなら、最低30年は生活保護者並みの窮乏生活に耐えられる強靭な意思が必要です(普通の人はムリです)。 日本で年収1,000万円以上のサラリーマンは総体で約3%、男性だけに絞っても5%程度です。かつ家族構成や支出志向にもよりますが年収1,000万円でも質問者さんがいう「金持ち」には該当しません。 金持ち父さんシリーズで有名なロバキヨ著書、キャッシュフロークワドラントに金持ちを目指すならビジネスオーナーか投資家にならねばならないと説かれています。高給な医者や弁護士でも自営業者ではダメとのことで、基本的には私も賛同しています。 将来はまずどこかの会社に就職するのではないかと思いますが、金持ちになるためであれば業種はどこでもいいと思います。そもそもサラリーマンでは金持ちには慣れないからです。サラリーマンの給与で種銭を貯めてから投資・または起業にチャレンジが必要ですが、しいて言えば投資の方が始めやすいです。ただし「リスク」は覚悟のほどを。「確実に」「安全に」金持ちになれる方法はありません。あったらみんなそうしてます。 がんばってください。
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これから株投資を始めるのでしたら、SBI証券ででNISAを利用して投資信託『SBI・バンガード・S&P500』か『eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)』をコツコツ積み立てていくのが一番いいと思います。 https://youtu.be/8vfuTNSIi2U
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医者や工事監督は給料良いそうですが、専門の大学で教育受け高難易度の国家資格取らなきゃいけない上に仕事が多くある種の帰宅難民状態だそうです。 船員(有資格者/国際航路)等も給料良いそうですが、やはり専門の大学で教育受け国家資格取得が必須な上に数週間〜数カ月陸上と無縁な生活送る羽目に。 税理士や公認会計士は給料良いと言われるが、弁護士業界みたいに免状持ち増えたら給料相場落ちたってケースに陥る可能性は否定出来ない部分あり...最終的には独立して能力で稼げるなら高収入。 芸人や作家、漫画家や発明家(非企業従事)は才能しだいで高所得者だが満足な生活遅れるだけ稼げるのは極一部。 入社倍率高い大手企業入っても平社員はそこそこしかもらえない....... 大手企業の部課長職目指すのがある意味堅実かも?
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