乙より甲の方が難易度の高い試験です。 ですので、乙を持っていても、甲の法令共通部分は免除になりません。 逆(甲を持っている場合で、乙を受験)の場合は、免除になります。 参考書の間違えか、読み間違えかと思います。
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電気工事士と消防設備士乙種は別ですよ。 電気工事士→基本の電気と構造の電気部分が免除 乙種→基本法令の共通部分 が免除されますから両方使えば10+12+(8)分免除されます。()は基本法令分です。
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