私は将来、舞妓、自前芸妓になって将来的には自分のお茶屋を持ちたいと思っています。そこで質問なのですが、私のような花街に親…

Question

私は将来、舞妓、自前芸妓になって将来的には自分のお茶屋を持ちたいと思っています。そこで質問なのですが、私のような花街に親戚もいない普通の人がお茶屋を持つことは可能なのでしょうか？現在はお茶屋の数も減っており、枠はあるのでは？と思っています。

真剣な質問です。

Answer 1

京都という超絶閉鎖的な土地で可愛がられるコミュニケーション能力を駆使し、とにもかくにも地元に人脈を築けるかどうかだと思います、お茶屋を持てるかどうかは。

舞妓さんになって修行しながらとにかく「あの子はいい、信用できる」と土地に馴染める人間になっていくことかな、まず。

いくらお茶屋の数が減り枠があるにしても依然、人を選ぶのが京都の花街だと思います。

頑張って下さい。

Answer 2

無理じゃないです。

枠と言うか
場所と顧客があればお茶屋は開けるでしょう。

Answer 3

狭い世界なので、余程の事がないと難しいと思います。いろんなコネクション、運は必要だと思います。なかなか一代で築くのは大変です。

なかなか祇園でお店を持つのは難しいけれど、質問者様がどこかで、修業されて、チャレンジだけれど、他の地で、伝統も守りつつ、新しい形で展開するのはビジネスモデルとしてありだと思います。

その際は是非、遊びに伺わさせてください。

Answer 4

無理ですね。それは本当に