営業に向いてないと言われます。みんな他の仕事を進めてきます。 でも現実的に考えて文系でできる事って営業じゃないですか？

Question

営業に向いてないと言われます。みんな他の仕事を進めてきます。
でも現実的に考えて文系でできる事って営業じゃないですか？就職窓口とかエージェントの人、ハロワのおじさんと話しても営業はあまり勧めてきません。
15～30分程度の会話と雰囲気でそのように判断されることが多かったです。
その短時間で「あ、ムリそうだな」ってなるものなのですか？
たしかに話し方は物静かで、自分が相談する立場としての1対1の真面目な会話だと硬直しがちですが、受け答えは普通にできてると思います。

正直、夢が合ったり、楽しそうだから営業がやりたいわけではありませんが他の職種と比較し給料面を考えると割り切れそうと思ったため、そこが志望する理由です。
ただ、ぶっちゃけ事務や工場、技術職、などが同じ給料であるならそっちを選びたいのが本音ですね。もっとも営業より倍率が高く難しそうですが。

やめておいたほうがいいのでしょうか？

Answer 1

営業はやりたい人がやった方がいいと思います。

ケースバイケースですが、多くの場合で１５〜３０分もあれば
営業に向いているか何となくわかります。

営業は段取り８分です。
もちろん会話も段取りです。
会話に組み立てがない人は営業には向いてないと思います。

ただ、営業が向いてなくて、他の職種に異動してから
才能が開花する人も何人もいます。

前向きに頑張ってください

Answer 2

営業は基本給を低く設定して、営業成績や
能力で「手当」を付ける場合が多いです。

それと、話がうまい人は、信用度が低いです。

聞かれたことに対して、きちんと説明できる
知識や経験の方が重要で、朴訥としている性格の方が
向いてる場合もあります。
「信頼できる」印象を与えますから。

Answer 3

営業企画でお仕事してたときは、たくさんの企業さんと合ったけど、企画持ってくる人は、3分もかからなかったわ
15分？そんなに必要ないわよ
仕事ができる、頼みたいと思わせる営業の人間を見極めることなんて。
会社の説明はこちらも調べがついてるので、何を持ってきたかアピールしてください
で、5分以内に惹きつけるものがなければ、ナシね

Answer 4

若いならやってみてから考えたら？

やらなきゃ何もわからんよ