飲食店のバイト応募のとき、自己PRとして、黙々と集中して作業することが得意です、って言うのは飲食店においてPRになってま…

Question

飲食店のバイト応募のとき、自己PRとして、黙々と集中して作業することが得意です、って言うのは飲食店においてPRになってますか？え、接客業なのにむいてなくない？って思いますか？自分としては、黙々とした作業(洗い物や掃除)などが特に得意で、他のことができない、やらないという意味は含んでいないのですが、このPRはどんな印象を受けますか？

Answer 1

飲食店ホール経験者です。

私のいた所は業務内容に掃除は含まれていなかったので分からないのですが、洗い物は、忙しい時には特に次に何をすべきか、キッチンの様子はどうかなど、考えながらテキパキとこなさないといけないです。

また勤めはじめて間もない頃、洗い物中に店長に話しかけられて(雑談です)、失礼にならないようにと洗い物の手を止めて話を聞いていたら「手は動かしてね笑」と言われてしまいました^^;

洗い物は黙々とこなすというより「ながら」です。
なので黙々とした作業が得意というPRは…微妙かなと思いました。

Answer 2

面接のときに話せば判るので、「明るく 前向きです」 で良いのでは？ ちなみに面接の時、あまり難しい事は聞きません。会話をして敬語や受け答えが出来れば、ホールも出来るかな？くらいしか見てないからです。女性の場合は愛嬌というか笑顔見ますね→武器なので。 履歴書の字は出来る限り綺麗に丁寧に、写真は枠からハミ出さずしっかり貼る。シフトインできる曜日と時間を正確に、月にいくら稼ぎたいか？長期休みの有無、将来何をしたいか？（業種）など記載すると良いと思いますよ。 字と写真で曖昧ではありますが「しっかり出来る人だな」とか シフトインできる時間曜日で今の足りないコマ数とか教育時間を構成できるので、言葉悪いですが「使い勝手が良い」と判断できます。 将来は別に飲食業界にあっせんする訳ではなく（ミュージシャン、役者、先生、公務員色々いますから）将来やりたい事とリンクさせて就業させるからです→飲食業は製造販売業で、オーダーから納品までのサイクルが早く、コミュニケーション能力が必要で、どの職業に行っても潰しが効く→基本的な作業は共通なので あと長期間も良いのですが、それと同時に色々バイトの種類は経験しておくと良いですよ掛け持ちとかでも。

Answer 3

飲食店の経営者です。

その記載がマイナスにはなりませんが、黙々とした作業ができる人材はさほど求めていないので、なぜ飲食店を希望されたのかなという印象は受けます。

アルバイトを必要としない高級レストランならそのような人を求めますが、アルバイトを雇う店なら落ち着きより活気を求めますし、皿洗い、掃除なども黙って作業よりは、他の人とコミニケーションをとりつつです。

Answer 4

飲食業において、黙々と作業する事はやはり皿洗いなどの作業を連想してしまうとは思いますが、得意ってだけで他の事が出来ないとは思われないと思います、自己PR＝出来ることではく、自分が特に出来る事（得意な事）と私は思いますよ。