1.ハローワークを通じて転職。給料が求人票と違い手取り額4万ダウン。自家用車を仕事で使わないといけないのに車両手当が月1000円。そんなに多くはないが残業は毎日のようにあり、もちろん残業代は出ない。タイムカードすらなし。 →ハローワークは信用ならない。給与額に関しては主張するべきだった。手当等細かいところまで確認するべきだった。 2.転職サイトで自分で応募。あっという間に内定獲得、だが超ブラック企業だった。毎日社長から罵声を浴びせられ、お前の代わりなんていくらでもいると言われる。 →求人票や面接を通してブラック企業だと気付けるポイントはいくらでもあったが、転職したいという気持ちが強すぎてそういったところが見えなくなっていた。また自分の職務の適正をもう少し考えるべきだった。 3.逃げるように友人の親戚がやっている会社に転職。転職前友人からその会社を一緒によくしていこうと話してもらっていて、その話の内容から権限ある役職につけるような感じだったが、実際は社長が愛人を社内で作り、自分は何の権限も与えられず、その友人が都合のいいアシスタントを探していたに過ぎないことが発覚。後に窓際族に近くなり、その友人との関係も破綻。 →友人とはいえ、職務内容等を把握してから転職すべきだった。逃げの転職は良くない。キャリアプランを考えた転職をすべき。
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る