教習指導員をしています。

Question

教習指導員をしています。愚痴に、なりますが繁忙期は昼休みも削り検定や残業、閑散期は他の人のやりたがらない仕事を押し付けられ疲れます。
それでも給料が上がればいいですが、年収は320万から上がるどころか減る一方。
年功序列で事務員の方が残業が少ない、休憩が多いにもかかわらず、年収は1,5倍は高いです。
この先何十年も続けていくとなると気が滅入ります。
どこもこんな様な流れでしょうか？

Answer 1

そうですか。
教習指導員の方は大変ですね。
年収には聊か驚きです。
結構教習所という職場は封建的な感じなんですね。
私が受講していた教習所の指導員の方も、給料安いし堪らんですとは言ってましたね。業界的な特性なんでしょうかね。
バブルが弾けて以降、何処も似たり寄ったりな感じしますね。
焦らず慌てず、ゆっくり様子を見られては如何ですか。
きっと良いことも出て来るかも知れませんし、
或いは免許を生かして新天地を発見するかですね。
焦らず慌てずです。

Answer 2

新しい教習の提案してみたら如何でしょう
免許取得しバイク購入後自分のバイクでコース練習の様なカリキュラム
教習車は使わないでコースのみ貸出す教習所の休みの日開催で教習料金は通常通りで教官の取り分が50%、閑散期は平日も実施、だと結構需要ありそうですけどね、近所のバイク屋とコラボして教習所で納車、コースで練習して帰宅とかいい様な気がしますけど。

Answer 3

元指導員です。

どこの教習所も似たような物です。教習所なんて中小零細企業の集まりですから、現実的に待遇が良くなることはありません。皆一様に低賃金・長時間労働に不満を抱えて辞めていきます。私のいた所では営業の待遇が良く、指導員が不満を持って毎年5人程度が退職していました。その分を新卒で補っていましたが、当然ながら全体のレベルがドンドン下がっているのを肌で感じていました。

Answer 4

そうなんですか？

昔の教官はすげえ威張ってやがったから

まあまあの給料を取ってると思っていました。

中小企業は似たようなもんなのでしょうねえ・・・。