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副業 就業規則について はじめまして。 今回、副業禁止だった会社と交渉して副業の解禁をしてもらい よかったので…

副業 就業規則について はじめまして。 今回、副業禁止だった会社と交渉して副業の解禁をしてもらい よかったのですが、副業の許可された日数が週に1日のみと就業規則に 書かれてしまいました。交渉するも、どうにも変わりそうにありません。 企業側が、副業に対して日数制限とかは問題にはならないのでしょうか? 今は、就業規則にのっとて、イベント系の日雇いを登録していますが 地方に住んでいるので現場まで毎回2時間かけているので、体力的に もちません。 どうか、助言をお願いします。

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    本来ならば副業禁止という法律が公務員以外にはないので、就業規則でいくら副業禁止にしてもその人の副業を制限することはできないです。 ただし、本業に支障が出たり社内情報を流出させたりなどすると話が変わるのでトラブルは起きやすいところだと思います。 副業禁止を法律のように信じて正義感の強い人が副業してる人を許さない雰囲気もありますね。 以下のページに専門家の人の意見もありますので参考までに https://partners.en-japan.com/qanda/desc_171 会社とのトラブルを避けたいなら副業に寛容的な会社に転職という選択になると思います。

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  • >企業側が、副業に対して日数制限とかは問題にはならないのでしょうか? 当然、なんの問題にもなりません。 そもそも「副業禁止」の会社の方が圧倒的に多いわけですから。 禁止ですら問題にならないのに、日数制限なんかそれに比べればなんら問題視されません。 そもそも「法律や社会常識に反しない」のであれば、就業規則の内容は自由です。だからこそ「副業禁止」でもいいのですよ。 仮に日数制限が問題であるなら、「禁止」なんて超大問題です。

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