解決済み
現在就職活動中の大学4年です。企業二社から内々定を頂いています。なかなか定まらないのでたくさんの意見を聞きたいと思い質問しました。 A社(機械系メーカー) かなり古くからあるメーカーで非常に安定しています。社風は「地味で保守的」といった具合です。温厚な人が多く、年齢層は高めの印象です。20年新商品が出ていないのが不安要素です。全国転勤有りで数年毎に移動の可能性があります。 B社(IT系会計ソフト) ガッツとチャレンジ精神が評価されるような社風です。扱っているものが自分が勉強していた分野で親しみがあります。常に勉強をしていく必要があり、募集要項にも学び続けることに抵抗がない人とあり少し不安です。配属先が決定したら移動はほとんどありません。 どちらも福利厚生、給与、休暇に大きな差がなく悩んでおります。家を出る予定です。総合職(営業)で転勤は特に抵抗がありません。
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プラスの要素に決め手がなく、マイナス要素が互いになくもない場合、 *「さらにマイナス要素をかき集めての相対評価による最終判断」 …これを推奨しています。身近な年長者にみていただくのが一番いいですが、回答者もチョット展開させておきますね。 【A社で推測可能なマイナス要素】 *「安定」は、しかし産業革命レベルの技術革新によって淘汰される運命と引き換え *そうでなくても、どこかの大組織に買収され子会社化する可能性 *保守志向でないトップに代替わりした場合、社内に大混乱が起きる可能性 *年齢層高めということは、サービス残業体制に抵抗感がない可能性 *機械系メーカーでは昇給レベルに難がある可能性 *配偶者が転勤族容認派に限定されてしまう(=将来の単身赴任も) *異動転勤の繰り返しにより職業人生と運気に波が生じやすい 【B社で推測可能なマイナス要素】 *業界再編による規模の大型化、また分社化の繰り返しによる体制混乱の可能性 *勉強したことを即業務に反映させていけない可能性 *また、業務のための勉強に追いまくられる可能性 *A社よりも社内競争が格段に激しく、社内が殺ばつとしている可能性 *異動が少ないことでは、人間関係面をそつなく回していく必要 …以上はあくまで可能性で、必ずそうだと言うわけではないものの、一応は想定に入れておいての比較、相対判断だと思います。身近な周囲からさらに意見を求め、究極の決定につなげていかれては…
機械系メーカーが良いと思います。会計ソフトは乱立しているので将来の見通しが難しい。逆にそれが面白いという部分もありますが。
機械メーカーで働いてた事あります。私個人的に機械メーカーが良いと思います。年功序列でしたので、賞与&退職金が良かったのと、有給休暇とか使いやすく、とにかく働きやすい。
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