コロナで人生計画が崩れました。どなたか相談に乗ってください。 大学卒業した後、新卒で就職せずに、海外インターンやワ…

Question

コロナで人生計画が崩れました。どなたか相談に乗ってください。

大学卒業した後、新卒で就職せずに、海外インターンやワーキングホリデーを活用して、短期間ですが海外に住む計画でした。そのあと、公務員になりたいと思っていました。
大学では公務員になるための勉強もしていました。
しかし、コロナのせいで、海外に住むことがいつ実現するのか分からない状況です。

新卒で就職しなかったのは、辞めると決めているのに会社に勤めるのは抵抗があったことと、いつ死ぬか分からないので会社に縛られず、自由に生きてから、定職に就きたいと思っているからです。

生きるにはお金や経験が必要なことは分かります。そのため、大学を卒業したらフリーランスで登録して翻訳の仕事など探そうかと思いますが、私はまだフリーランスで働ける専門的知識や経験がないので、仕事が手に入るか不安です。

今は資格の勉強や語学の勉強を独学でしています。
他にできることや、みなさんだったらどうするか、なんでもいいので教えてください。

補足

ご回答ありがとうございます。
在宅でできる仕事で今から探すのは厳しいと思いますか？

Answer 1

海外在住のものです。

今は家族の事情で日本の実家に帰って、逆に戻るのがとっても大変になり、
やっと6月末に自分の家に帰ることになりました

＞大学を卒業したらフリーランスで登録して翻訳の仕事など探そうかと思いますが、

どの語学を専門とされているかによるんですが、英語の場合正直翻訳の単価も安いし、どの分野（治験、医療、特許、文芸、映画…）を選ぶかでも競争が違ってきます。ほかの言語だと中国語やスペイン語は英語の2倍くらいで、ある程度文法に従って訳せれば、需要は結構あるとは思います。

＞いつ死ぬか分からないので会社に縛られず、自由に生きてから、定職に就きたい
逆に企業側からすれば、派遣などで腰かけで就職してもらったほうが、ボーナスも払わなくて済むし、人件費も安いんですよ。
派遣などで働く場合、働くとわかりますが、まるで物扱いされているようですよ。
正社員のほうが、まだ福利厚生、ボーナス、研修などあるしね。

何がいいたいかというと、コロナで当分仕事ができないなら、一度片っ端から
正社員で新卒で自分の語学を生かせるところを探してもいいと思います。
それがだめなら派遣しかありませんが…。
そこで、例えば一般事務だったとしても、休日にプログラミングとか簿記など
付加価値を付けて職歴を積むということは、例えば将来海外行って日本に帰ってきてからの就職に役に立つと思います。
特にITにつよくなることは、将来的に大変有利だし、海外でもつぶしがきくことも。

あと、海外に強い会社だと、海外出張などもあるので
（私は貿易事務で昔海外出張が度々ありました）
そういうことも視野に入れたほうがいいと思います。

Answer 2

別に社員や派遣として働いてすぐに辞めてもいいと思いますよ。
日本での就労経験があった方がワーホリで仕事を探す際に履歴書に書ける内容も増えてできる仕事も増えますし。
今の状況が落ち着くまで日本で働いて資金と経験を稼ぎましょう。