在宅ワーク、リモートワーク、テレワーク。 家庭側のデメリット、弊害は？ コロナ禍の自粛の中で自宅で仕事をする人が…

Question

在宅ワーク、リモートワーク、テレワーク。
家庭側のデメリット、弊害は？

コロナ禍の自粛の中で自宅で仕事をする人が増えたようですが、自宅で仕事をすることによる家側のデメリット・弊害はありますか？

Answer 1

・邪魔な人が家にいれば、家事の邪魔になる。ひどい場合には、家事に口出しされたりした事例もある。ストレス源としての被害は甚大。
・パソコン、照明を使うので、電気代がはね上がる。
・トイレを使うので、水道代、紙代がはね上がる。
・会社のうがい器を使えないので、うがい薬を購入しなければならない。
・昼間からビールを飲むので、酒代がはね上がる。

・残業代がゼロになり、実質的な収入源が大きい。この点は、「働き方改革の成果」として内外にアピールされているが、家庭側の最大のデメリット。

・テレビ番組の話題になることも、放送された分だけ面白い番組が減るというデメリットになっている。
在宅ワーク、リモートワーク、テレワークは、マスコミ、公務員、政治家や、大企業のスタフ等の非労働者だけに可能な働き方であり、大多数の一般労働者には無縁な話題。無意味な報道を聞かされる労働者には、迷惑であり、何の参考にもならない。

＊＊＊＊＊＊＊＊以下は主張です＊＊＊＊＊

・家庭の主婦は、全ての仕事がテレワークになるという報道を信じているが、テレワーク化出来る家事はない。布団ひとつひけない。

・「全ての仕事をテレワークで！」と大声で主張する三密国会議員は、農林水産業、晩ごはんの準備、ハイヤー・ＪＲ運転等を、自らテレワークでやって見せて、労働者に具体的なやり方を教えてあげるべき。