めったにいないです。辞めるといえばみんなに止められるでしょうね。 でもまぁ、職場によれば福祉系、土木系、財政系、人事系などは激務です。 月100時間残業の人も身近にいます。でも忙しいの定義は幼稚かもしれません。 ルーティーンが多いだけ、非効率な場合も多いですし、答えのない、範囲が広い、ステークホルダーが多い、人命財産にかかわる仕事を少ない人数でこなしている、人数自体が少なく、人間関係の問題に遭遇しやすい民間に比べたら生易しいと思いますよ。 転勤もありませんし、いきなり来月からシンガポールに行けと言われる訳でもありませんし。 職場の人で「忙しい」と言うのを聞けば、逆にその人の能力を疑うくらいです。 逆にバイタリティがある人が、置かれた環境が退屈すぎる、やりたい事が制度や慣習に縛られできないなど そういう事が嫌で辞める人が多いという印象です。 確かに最近は公務員の人材流出や新採不足は耳にします。 民間出身公務員より
なるほど:3
今年から一般採用をもらった立場から言わせてもらいます。 ぶっちゃけた話、仕事の難易度としては、学生時代のアルバイト(飲食ホール)よりも楽ですね。 でも、成績残したから給料が上がるわけでもなく、相手の顔がみえない(これは職業にもよりますが)分、やり甲斐は微塵も感じられないです。 残業も勿論ありますが、した分だけでますし(これも僕の所だけかもですが)、むしろ残業代で自慢してる人もいるので、それほど辛くないのかもしれません。 ※僕はもう辞めたいですが。
なるほど:2
離職率が低い=楽、美味しいとは限らず実際には、 辞めたくても辞められない現実があるのでしょうね、 辞めると生活不安になるというより、関係者に迷惑とか、 公務員を辞めた後の再就職がかなり厳しくなるとか、 実際、公務員は激務でサービス残業当たり前で、 私の場合は「いじめ」でしたが、危うく上司による 分限免職処分を食らうところでしたよ(笑)
激務になること間違いないなしの警察官とか教員とかのドロップアウトが多いでしょう。 市役所とかにも普通にサービス残業やサービス休日出勤があるのですが、甘いこと考えていた新人が現実に驚いて辞めちゃうこともあるみたい。
なるほど:2
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