アルバイトの面接での会話と採用不採用について（いわゆる採用フラグ、不採用フラグについて）

Question

アルバイトの面接での会話と採用不採用について（いわゆる採用フラグ、不採用フラグについて）私は先日個別指導塾のアルバイトの面接を受けてきたものです。通り一遍の説明のあと、具体的な話も出て、何故か正社員登用の話も出たりしました。それなりに緊張はしましたが素の自分が出せて、手応えはあったと思います。筆記試験も「パッと見わりとできているので普通に教えられるね」言われているので、それなりにできたんだろうと思います。これだけだと採用フラグが立っていると言えます。

ただ、講師が足りてないわけではない（ただし隣の駅の教室に頻繁に行ってもらうことになると言われています。）とか、採用が決まるまでに本部に情報を上げなければならないなど、不採用フラグとも取れる発言も出てきたので、心配でもあります。

いずれにせよ正式な結果が分かればすっきりすることではありますが、次のバイトに申し込む関係もあるので、ある程度見通しを立てておく必要があります。

話が長くなりましたが、質問は①採用フラグ、不採用フラグって信頼してもいいものなんでしょうか。②一般的にバイトの面接の時点で正社員登用の話まで出たら採用の可能性が高いと言えますか。③上記のような面接内容だった場合、採用の可能性はどの程度だと言えますか。

よろしくお願いします。

Answer 1

①そんなものはありません。
だって面接担当してる本人ですら、目の前の人間を採用するかどうか、その場ではまだ判らない、正確に言えばまだ決めないのだから。
そもそもそこは面接順で採用を決めるの？応募期間に来た人をみんな見てから決めないかな？あなたが仮に嫁さん探しを求人情報誌で行うとして、その場で決めるかな？それと同じ。選考は面接全部が終わってからだよ。

あと「本部に情報を上げる」は選考の時間稼ぎに私もよく言いますが、上は採用には関与しません。上は責任を取りたがらないからです。

②人によって面接で話す内容は変えません。理由は①で説明した通り。誰を採用するか判らないからです。

よほどトンチキが来たなら、内容を省略することはあるかもです。

③つまりあなたは「選考の土俵には乗れた」ということです。それだけのこと。

ドキドキしてるかもですが、とにかく期待して待ちましょうよ。
受かると良いですね。

面接する人でした。

Answer 2

①不採用フラグなら結構あるが…
②正社員云々はあるある。採用可否に関係なし
③となりの駅の話はプラス。見込みの無い奴に
言う話ではない。
本部の話もあるある。チェーン系列は殆ど
その事を言います。ほぼ無関係だけど
不採用確定の奴に言う話ではない。

最終的な答えは
今の段階では候補レベル
不可もなく良もなく凡レベル

このまま貴方以上に優秀な人が現らわれないなら
採用されます。

本当の採用フラグは
その場で実質採用される事です

本当に本部に書類を送る会社もあるので
その期間は合否言えないけど
99.9%採用の時に面接官が採用って言ってきますね

Answer 3

①採用フラグって、宗教と同じく「自分が信じれるかどうか」なのです。人から強制されて無理やり信じさせられるものではなくて。

信じれるかどうかが分からなければ、「こだわっても仕方がない」のです。だいたいが結果が出てしまえば、たちまち「どうでも良くなる」ことでしかなくなって。

②分からないです。応募者全員に同じ内容を話している可能性があるだけに。

③回答者の言い切ったことがまるで外れた場合、知恵袋は二度と利用しなくなる話ですか、それとも全部忘れて次のステップに移っていく話ですか。結果が出てしまえば、採用フラグのことは何にも関心なくなるんですが…

Answer 4

私も面接をしていましたが、基本的には同じことを言います。
正社員の話も全員にします。
採用の可能性は、どれくらい面接に来ているかです。
最初から一人しか採用枠がないのに50人ぐらいくる場合は、50人の中から一番いい人を取りますし。
確率は分かりませんよ。