解決済み
看護学生です。基礎I実習しかまだ行ったことなく、本格的な記録はありませんでした。しかし、初めてペーパーペイシェントの看護記録を一通り書いてみてすごく難しかったです。30枚くらいあるのを実習期間中に終わるのか…恐ろしくなりました。 そして先生が必ず言うことは記録を書くときは本や参考書などの文献に必ず書いてあるから!それを写すだけ。と言います。図書館で呼吸器の本などいろいろ借りて書きましたが(今回はCOPD患者でした)あまりタメになるようなことは書いてなく… 看護記録の書き方みたいな本1冊くらい持ってた方がいいのでしょうか?でもお金もかかるし…何かオススメの文献ありますか?病気が見えるシリーズとか見やすそうだし揃えようかなと思ったのですが中古でも一冊2500円以上して無理だなってなりました。 関連学習などするときはレビューブック使ってますが、レビューブックも参考になるでしょうか?レビューブックの関連学習以外の活用方法教えてください!
219閲覧
高いですが疾患別看護課程の展開はアセスメントに使えますよ。私含め私の周りでは一番多かったです。 一方、レビューブックはわかりやすいですがかんたんに書いてあるのでアセスメントのための文献には向かないです。おなじく病気がみえるも症状や検査などわかりやすいですがアセスメントに関しての文献には向かないです。ただ自己学習などあると便利です。
此れからのペーパーレス社会で、まだ❮本❯なんですか?ネットのPDFで立派な論文が沢山有ります。例えば、肺疾患を調べれば、心臓、循環器系の資料に自然と触れあうし、フレッシュなエビデンスを選んで勉強できます。ペーパーペイシェントの記録一本からなん十本の他疾患への共通項目が、勉強出来ますので段々楽になるはずです!
< 質問に関する求人 >
図書館(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る