雇用主が従業員に求めることは何ですか。

Question

雇用主が従業員に求めることは何ですか。仕事は現場作業が主です。雇用主が従業員に求めることを、自分なりに考えてまとめてみました。
他にもありましたら、ご意見頂きたい思います。宜しくお願い致します。

- 無断欠勤、遅刻がないこと（出来れば私用での欠勤も少ないこと）
- 指示されたことを、間違いなく確実にこなすこと
- 無駄のないよう、能率よく動くこと
- あいさつ、他来客への対応、必要最低限のコミュニケーション
- 仕事への積極的な姿勢。きびきびした行動。
- 偽りのない仕事の報告。失敗したこと等も隠さずに報告する。
- 他、従業員とうまくやること。従業員同士の連携。
- 機械の取扱い、運転は慎重に。

Answer 1

考え方が正しい人

質問者さんの求めるもの、全てを持ち合わせている従業員はいません。
ミスや遅刻、嘘、などは、もしかして誰でもすることではないですか？
清廉潔白な人物像を求めるよりも考え方が重要なのです。
考え方が正しければ、遅刻しても次はしないようにしよう！
失敗しても次は成功しよう！
嘘をついても、やっぱり正直に話そう！
物事を判断する（善悪）のは全て、考え方で決まります。
考え方は、育った環境や出会った人々、学んだ恩師の影響を大きくうけます
考え方によって、その人が全て分かるのです。
しかし、その考え方が正しいのか見抜く力が雇用主には必要なんです。
見抜く力がない会社が潰れ、ある会社が繁栄する。簡単なことなのです。
雇用主が従業員に求める前に、雇用主自信に求める力、見抜く力はありますか？
ちょっと哲学的になりましたが、要は正しい考え方の人を雇って下さいという事です。

Answer 2

すばらしいです。
これが実践できているなら貴重な人材ですよ！
実際はほとんどいませんよね。
これが実践できている人は。

Answer 3

まあ、平たく言えば会社に利益をもたらす働きをすることですかね

Answer 4

とにかく、会社の奴隷になれ。金を求めるな。休むな。身を削って仕事しろ。会社が一番大事だ。お前の家族や人生など知った事か、どうでもいい。
とにかく、働け。お前のためじゃない、会社のために。働け！

これが経営者の本音ですよ。