解決済み
経営者やマネジャーの方に忌憚のない意見をお聞かせいただきたいと思います。ここ数カ月でテレワークを導入した会社も多いですし、今後は今ほどでないにせよテレワーク環境が整備されていき、「テレワーク出来る人はやってください」という流れになると思います。 現時点、テレワーク中に家庭内で不和が起こったりこどもが突撃してきたりと家族が足を引っ張ってくるという体験談をかなり聞きます。 前置きは長くなりましたが、ここで率直な質問をさせていただきたいとおもいます。 「もし、入社希望者が面接で『僕は家族を持つ気はありません。生産性とパフォーマンスを最大化するつもりですので。もし結婚するにしても子供はもちません。』と言った場合、非常に有難いでしょうか?」 というのも、テレワークを導入している会社では現状家族に足を引っ張られているお父さん方よりも、独身で家の中で黙々仕事に取り組んでいる人の方が生産性も高いし成果を出しています。 「少子化はどうなる」「日本の未来は」という問題はあるでしょうけど、会社の経営者としては利益を最大化するためにそんなこと言ってられない時もあるでしょうし、当然家族が足かせになっている人よりも頼んだ仕事をさっさと進めてくれる人の方が有難いと思っています。 逆に、社会問題は別として「黙々仕事できる独身者で固めた職場」となるとデメリットは考えられるでしょうか? 僕でしたら(当然独身だろうが既婚だろうが仕事が出来る人だったら構わないですが)まだ求職者の能力が未知数ならば、高いアウトプット出してくれる独身者が欲しいと思ってしまいます。
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経営者ですけど独身者を優先することはありえないですね。高いアウトプットを出せれば独身者でも既婚者でも問題ありません。 そもそも前提となっているのもちょっとおかしな話で、最も家族に足を引っ張られれているのはお父さん方ではなく「お母さん方」です。 また在宅では孤独感もかだいとなっており、長期化した中では孤独で精神を病む独身者が増える可能性すらあります。独身者でも黙々と仕事をするようではかえって不安です。 黙々と仕事をする独身者は作業者としては良いでしょうけど、それ以外の仕事はできないでしょう。
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