解決済み
コロナ後の働き方についてオンライン会議の導入や、殆どの実務がテレワークで出来る事がはっきり分かってきた最近の動向から、 これまでの様に満員電車に揺られて通勤せずとも、仕事が成り立つ事に気が付かされた多くの労働者や企業経営者が、今後コロナが終息した時には、どの様に変わっていくと思われますか。 やはりこれまでの様に通勤して会社に出てデスクワークなり営業活動をしていく会社企業と、コロナ後もテレワーク中心にして何かあった場合のみ出勤するやり方にするのか。またそのミックスの様な働き方にしていくのか。 皆さんの会社はどちらになっていくんでしょうか。 またこれまでの様な満員電車が徐々に減っていくのであれば、電鉄会社や航空会社バス会社も死活問題になりそうです。
180閲覧
3割は製造業なんで、3割はテレワーク出来なそうですよね。2割は接客業ですからこれも出来なそうです。出来るのは2割りくらいでは? それでも満員電車が減るのは良いことですね。 鉄道、バスが死活問題でも仕方ありませんよ。本数を減らして対応するしかないでしょう。 ついでに大型連休をずらす計画もして欲しいですね。じゃないとまた密になって、ウイルスが流行したときに大変になりますよ。それだけじゃなく東京一極集中もそろそろ転換期じゃないですかね。
私はテレワークが大規模に進むとGDPが落ちる可能性があると思う。 東京で働くと給料が高い理由のひとつにみんなが集まり働くとあまり頭がよくない 能力の無い人も頭のいい人の支持に従ったり 周りのサポートで高い労働生産性が得られ あまり能力の無い人でも高い給与を得られるのです。 これがテレワークになると 能力の高い人は逆に労働生産性が上がり 少し働けばよくいいかもしれない。問題は少しできの悪い人です。今まではサポートや指示でうまく仕事をこなしていた人は失職するか給与減となるかもしれない。 そういう人が増えるとテレワークで労働生産性が落ち GDPが減る可能性がある。
< 質問に関する求人 >
テレワーク(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る