私は42歳から守衛職として24h勤務を9年間(仮眠4.5h) その後4組3交代勤務を1年間(家で睡眠は取れますが不規則な…

Question

私は42歳から守衛職として24h勤務を9年間(仮眠4.5h) その後4組3交代勤務を1年間(家で睡眠は取れますが不規則な生活です、また、月に数回早出4hや残業4hの組込みあり)(通勤は公共交通機関：片道1.25h) その後昼勤務3年間(身体は楽でした) その後別勤務地で3組4交代を3年間(車通勤：片道1.25h 29km)年齢を重ねるごとに夜勤明けには家迄続けて運転出来ず途中のコンビニ等で仮眠する状態。現在58歳です。これから定年の65歳までの7年間を考えた時に現職場では勤務が不可能な為、①別勤務地、昼勤務(通勤は公共交通機関：片道1.25h 毎日定時終了 月の土日は休出16h程度あり) ②別勤務地、4組3交代(車通勤一般道：片道1.5h 35km 夜勤明けは何処かで仮眠する事が予測されます) 自身の結論として、昼勤務(収入減少でも健康を取る)のか4組3交代(夜勤手当、交代勤務手当合わせて約12万円プラス早出残業代の金銭を取る)(生活習慣病等と交通事故のリスクあり) どちらにするのか悩んでいます。

Answer 1

お金は大事ですし、生活するには最低限必要です。
ただし、身体あっての人生です。
病気やケガをして、働けなくなったら、収入もなくなり、医療費負担も増えます。
元も子も失いかねませんね。
お身体を大切にして、頑張って下さい。