回答させていただきます。 考えるには早くないですが、今すぐ結論を出すことでもないですよね。 ステップを踏みましょう。 まず、今、以下の二冊の本を読んでください。 中学生・高校生の仕事ガイド 2020-2021年版 桐書房/進路情報研 もっとやりたい仕事がある! 池上彰 著 (小学館) 次に、高校生になったら、以下の二冊を追加して読んでみましょう。 大学選びのための職業・進路案内 夢が見つかる533職業 (東進ブックス) AI時代の進路の選び方 「文系?」「理系?」に迷ったら読む本 (YA心の友だち) 竹内 薫 何かあるはずです。 あまり早く、これだとか決めると、叶わなくなった時、どうして、何故と引きずるデメリットもあります。 高校三年生までに、迷いながらも、ゆっくり考えて決めればいいと思いますよ。 一歩一歩、頑張ってください。
今後、必要とされる人材は、 ・AI技術をわかっていて超上流工程を対応できる人材 ・ITの技術を知っているうえで、経営や新しい価値を生み出せる人材 ・個人の能力は勿論のこと、管理やシステム作りまで出来る人材 ・経営まで理解があり、会社の指示に柔軟に対応してくれる人材 です。 これには「理系(数学)でトップグループに入る」だけが唯一明示されている「有利に生き残る方策」です。理系苦手を努力で克服しなければ、新しい環境に適応できないだけ。それを自然界では絶滅という。絶滅したいですか? 人あまりのコメディカル職種じゃ「専門学校卒は就職試験の出願資格なし」というところもでてきました。
ご家族や親戚からの期待を裏切りたくないと思っていますか? 期待に応えるのもそれはそれでいいと思いますが、あなたにはあなたの人生を幸せに過ごす権利があると思います。 世の中には数え切れない程の仕事がありますので、色々と調べて興味を持ったり挑戦してみたいと思える仕事を探せたらいいと思います。 ある程度稼げる仕事を探すなら、大抵の仕事でいけると思います。
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