解決済み
今、大学一年の者です。ずっと自分が何になりたいか分からなくて、ただ法学部に進みました。そして、最近、国家公務員Ⅱ種の検察事務官になりたいと思い始めました。1年時、ただ学校に行くだけだったので、2年生になったら奮起して4年生での受験を目指したいと思います。勉強は、まだダブルスク-ルに行くか、大学の研究室に入るか悩んでいますが、私立大なので、資金的にも大学の研究室か課外授業で頑張るつもりです。そこで、公務員試験には、面接もあり、その時話せるような何かを今のうちに作っておくといいと聞きました。バイトもしていないので、来年からしようかなと思っているのですが、それ以外に何か使えるものってありますか?また、大学の成績は、やはり大切なのでしょうか?教えてください。よろしくお願いします。
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就職活動等の面接試験を受けたらわかりますが、その活動に対して 「どういう目的で、どのような活動をし、何を得たか」 それが面接では大事です。 単に使えると思ったからです、だけでは失笑ものですので、それをまず考えることをおススメします ですから、バイトならバイトで 自分がどれだけそれに関する能力を伸ばすことができたか 何を目標に、どれだけ達成したか を話すことができれば、インターンとか資格とかよりも、相手に好印象を与えることができるでしょう 面接試験は、大体筆記試験を超えてからのものなので 知識があるのは前提とされています。 その他の仕事の基本は人間関係ですからね。そこも大事です。 ただ、てっとり早く好印象を与えるのはやはり資格ですね。 法学部なら、法学検定や行政書士試験、TOEICがおススメです。. また検察事務が検察のコマというのは、あながち嘘ではなく こないだ聞いた話だと、検察官1名に事務官10名がついたりもザラだそうです。 ただ公務員ですし、検察官は、かなり頭がよい人たちです。 また事務官は起訴・不起訴に関する責任もありませんから、将来の選択とはしては、私はありだと思います。 まだ1年生なら、可能性は無限大です。 がんばってください!
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