来月から新聞配達の正社員として内定を頂きました。

Question

来月から新聞配達の正社員として内定を頂きました。私は女性です。
全く未知の世界なのでアドバイス下さい。

Answer 1

新聞業界で働く者です。
まずは労務体制がしっかりしているかを確認してください。最低週に１回休みがあるか？急な病気、用事で当日の朝の連絡で休めるか？新聞配達以外の仕事をさせられないか（営業業務等）、不配等のミスをした処理を販売店の他の方でしてくれるか等
働くにあたっては新聞配達は、毎日決められた時間に決められた場所に配達する事。とにかくこれにつきます。
台風や大雪等天候の悪い時はとにかく気をつけて配達してください。
大雨等着ている物、下着までずぶ濡れになります。
その辺りの覚悟は持って下さい。
後は女性ですし、とにかく防犯対策をしてください。
販売店からは防犯ブザーぐらいしか手渡されてないかも知れませんが、深夜に近い早朝の時間なので、とにかく販売店の経営者にその辺りの防犯対策を相談してみてください。
一人で淡々と配達するので、慣れたら楽ですので、頑張ってください。

Answer 2

現役新聞配達員です。ですが、今は副業としてやっております。
新聞配達を長く続けるコツは、簡単に言うと頑張りすぎずに頑張ると言うことです。つまり、マイペースでいいので真面目にやるのがポイントです。要点をいくつか挙げますと、遅刻をしないこと、配達をさぼらないこと、そして不着（新聞の入れ忘れ）をしないことです。基本はとても簡単なことです。当たり前のことを当たり前にやればいいだけです。それでいてあまり気負いせずにいいことです。自分に出来ることをコツコツひとつずつやればいいのです。
ちなみに私は典型的なA型人間で、性格は真面目で几帳面、そして頑張り屋です。その真面目すぎる性格が災いしてか、これまでおよそ１１年の経験がありますが、専業として一番長く続いたのがおよそ２年です。今の副業がこれまでのトップでおよそ２年９ヶ月です。何事も長く続けることはやはり大事ですので、マイペースでいいので地道に努力をしてください。石の上にも３年と言うことわざがあります。まずは３年頑張りましょう！

Answer 3

新聞配達は経験ありませんが、郵便、ヤクルト、牛乳はの配達の経験はあります。
新聞ですから誤配の心配はないですね。
心配なのはやはり交通事故ですかね。朝はまだ暗いし、冬の夕方も早く暗くなるから。
配達に限らず、外で自転車なりバイクを運転するときの注意、心構えを。
暗い時に黒い恰好は闇夜のカラスです。車から見えません。ですから目立つ格好、
それに反射テープなんかついているのがいいですね。バイクの場合交差点であなたが直進で対向車が右折という場合、当然直進が優先ですが、右折車が突っ込んできてバイクと衝突という事故がすごく多いです。４輪は突っ込んでくると思っていた
方がいいです。譲ってくれるのはごくごく一部です。あと冬の朝は半端なく寒いです。手袋はスキー用がいいでしょうね。原付でもヘルメットは必要。土方ヘルはダメ。バイクでも車でも、左小回り、右大回りです。要するにキープレフトということです。冬の朝は、前夜雪が降ると凍ります。降らなくても凍る場合があります。２輪用のチェーンありますが、そちらで使っているかな。
なんか新聞配達からそれてしまいましたが、仕事自体は家を覚えるだけだからそんなに難しくないと思います。あんまり頑張りすぎないでください。