解決済み
司法書士試験のまとめ本について、ご相談です。まとめ本ですが、以下のどれがオススメでしょうか? もちろん、使用しているテキストとの連携や、学習度合い、好み、相性も重視されるのは、理解しています。 現在は、スタンディングの講座を受講しています。冊子のテキストをベースとしていますが、講座に含まれる要点整理はアプリやWEB上なので、すぐに開ける冊子も利用したいと思います。 ・ケータイ司法書士 →要点整理と問題集があり、使い勝手はよいかと。 ※Aランクのみ記載であることは認識。まずはAランクを正確にとも。 ・うかる3300選 →解説ページのまとめ表に魅力を感じる。 ※テキストの表などを見れば、不要? ・直前チェック →上記よりはレベルが高いかと。 ※その分、より高い理解度と知識を習得できる? 当方、行政書士は保有しており、昨年、一昨年の本試験では0.5〜1点足りずでした。 よろしくお願いします。
1,731閲覧
3300選を利用していたため、3300選を推しますが、他も悪くはない教材だと思います。 オートマシステム+必出3300選+合格ゾーンだけでも余裕で逃切点は行きます。これらプラス条文もあると心強いです。 教材を増やすより、まずは手持ちの教材で昨年の本試験で何問取ることが出来たのかを検討すべきです。30/30 取れるだけの情報を網羅できているのであれば、教材不足ではなくやり込み不足です。 スタディングと言うと、私は未使用ですが、穴埋め形式の問題が充実していたと思うので、ケータイ司法書士とは競合すると思います。別の角度から俯瞰してみたいのであれば、必出3300選か直前チェックがお勧めですが、直前チェックの方が情報量は多いので、もしも手持ちの教材の情報が不足していると思うなら、直前チェックが良いと思います。
< 質問に関する求人 >
司法書士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る