回答終了
持ち家があるか、共働きなら。 昔の人がそれでやっていけてたのは、 持ち家のある人が多かった 奥さんは旦那の両親と同居前提で文字通りお嫁にきてくれてた(家賃なしの代わりにお嫁さんが家事や場合によっては介護を引き受けていた) 物価が今より安かった 今より気候が安定していた(今のような夏の酷暑や春先の雪等がすくなかった)ため、冷暖房費も少なくついた 等の前提があります。 考えてみてください 持ち家なしなら、まず家賃で月々8〜15万消えます(古い貸家か3〜4LDKのアパート。一人暮らしの1LDKと一緒にしてはいけません) 水光熱費は削って平均3万、普通に使って月5万(冷暖房費用を考えなきゃもっと安いですが、今の日本で夏のクーラーも冬の暖房もなしでは無理です) この時点で下手すると月の給料尽きますが、食費はどっから持ってくるつもりですか? さらに車があるなら、ガソリン代、税金、保険料、車検代、整備費がかかってきます。 また、お子さんも望むなら、赤ちゃんのうちのミルク代、おむつ代、その他細々した衛生用品 大人と違って服飾費も下手をすると月々かかります。 ある程度大きくなっても、成長期のうちは毎年服総とっかえするレベルで大きくなります。 結婚を望むなら、せめて貯金はした方がいいと思いますよ。 家族を持つなら、何かあると数百万すぐなくなる覚悟はしておいてください。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る