志願倍率は上がるでしょうが、実質倍率は大して変わりませんよ。 要は、併願数が増加しますし、元から合格圏外の方も増えます。 証明として、これまでの歴史が証明していますね。 元から受かる能力のある人は、どこかしら必ず合格します。 私立大学受験と同じで、志願倍率は気にするだけ無駄ですよ。 頑張って!
おはようございます。 その公務員試験も一政令指定都市が一次試験を実施しただけで、5/23(土)迄の全試験が延期か中止になっています。5/5前後には『緊急事態宣言』が解除か延長か発表されますが、13特定警戒都道府県(北海道・茨城県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・石川県・岐阜県・愛知県・京都府・大阪府・兵庫県・福岡県)は延長され、5/24(日)から6月迄の全ての公務員試験は延期・再延期され、延期先は8月以降、いや、再々延期を想定して、11月以降と後へ後へと繰り下げされて、下手したら今年度は採用見送りの国家公務員・地方自治体が出てくるかもしれません。 今、「就職氷河期世代枠」が増えていますが、今年度から再び「就職氷河期」が始まる恐れすらあります。 結論は、倍率上がりもしなければ下がりもしないです。 そうならない事を祈ります。
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