2020年に慶應の理工を卒業したものです。サークルなどで、商学部、法学部の人と接点がかなりありました。まず、法学部には、法律学科と政治経済学科がありますね。どちらでしょう。 早稲田のことは良く分からないので適切な回答ができないかもしれないですが、1つのアドバイスとして参考にしていただければと思いますが、 回答者様の選ぶ軸はなんでしょうか?将来やりたいことがまだ決まってないということは、それを探すことができる可能性の高い学部ということでしょうか、あるいは就活が強い学部でしょうか?それとも校風が自分にマッチするか?などでしょうか。 質問内容がアバウトでなにを答えていいのか分からないですが、 大学は自分次第という言葉につきます。 やろうと思えばなんでもできる4年間です。 受動的にしていてはただ無駄に4年間過ごすだけですが、能動的に動けば非常に有益な4年間になります。 その意味で、提示する4つの大学・学部は、能動的に動ける環境を与えてくれると思うので、どれを選んでも大差はないように思います。 ただ、法学部法律学科だけは、勉強内容が法律系になることは確かですが。
将来やりたいことが決まっていないのなら、法学部より商学部をオススメします。 と言うのも、法学部で学ぶ内容は日常生活でも少し役に立ちますが、司法試験を考えない限り、そこまでやる必要はないです。 一方で商学部で学ぶ内容は就職した後も役に立つことが多いです。 どうせ嫌でも授業に出るのなら、後々役に立つほうが良いかと思います。 また、司法試験や公務員試験は法学部だろうが、どの道資格の専門学校に通うことになるので法学部の優位性をあまり感じません。 さらに個人的な私見ですが、社会人になって思うに自分が高校時代に戻れるのなら、国公立や私大の医学部を受験します。よほど優れた人間でない限り、収入や将来の自由度は医師という職業に敵わないと思います。
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