国家公務員・都道府県庁・政令指定都市の市役所・公営企業における高卒一般職の採用試験は、地方国立大学・関関同立・MARCH…

Question

国家公務員・都道府県庁・政令指定都市の市役所・公営企業における高卒一般職の採用試験は、地方国立大学・関関同立・MARCHレベルの大学に合格できるだけの学力がありながらも、経済的に一般大学への進学が難しい高校生が受験する様なケースも、少なからずあったりするのですか？

Answer 1

いいえ、私の場合は地方国立大学・関関同立・MARCHレベルの大学に合格できるだけの学力があり、経済的にも進学は可能でしたが、高校入学前から高校卒業後すぐに裁判所職員になるのが夢でした。ほかにも都道府県庁、国家一般職、市役所を受験しました。
中学の時の先生は高卒で公務員に就職するにしても勉強ができないといけないからということで進学校へいくことを進めてくれました。
私の進学した高校は県内公立トップの進学校でありながら公務員への就職も毎年おり、公務員模試も定期的に希望者のみ受けさせてる、進学校でありながら公務員への就職にも理解のある高校でした。

決してお金がまかったからだとかではなく自分が本当になりたかったものです。
高校の初めての進路希望調査でも公務員への就職を希望するの欄に丸を入れましたよ

Answer 2

地方国立大の「滑り止め」にはよく活用されてる。浪人、私立大は許されないという家計レベルの子だな。自宅から通える大学・予備校がないほどの田舎だと、それはデフォ。

それより上の層は、防衛医科大、防衛大などの、「給料を受け取れる」官庁大学校を目指す。

もちろん、質問のようなケースも、「少なからず」ある。

Answer 3

国家一般、都道府県庁、政令指定都市は進学校出身で地方国立大学に5教科7科目で入れる学力じゃないと受からないのでそうですね

もちろん経済的事情もあるでしょうが、
大学に行っても勉強したいことがなく早く就職したい人、

大卒程度の公務員試験は難しいことを知ってるので比較的易しい高卒程度で受けてしまって公務員になってしまおうという人、

その業務に興味がすごくあってすぐにでもは働きたい人

などもいます。

でも高3でなれなくて公務員の専門学校に行ってしまったら意味ないですね

Answer 4

あります