どちらがあなたにとって有望なのかは、あなたの力量次第です。 並レベル又はギリギリ採用されるレベルなら横浜市でしょう。 トップクラスの実力があれば東京都でしょう。 予算規模や職員のレベルは東京都庁が数段上です。 職員に任される仕事の規模は、一般職員の段階から開きがあります。 実力に恵まれていたら、昇格とともに多大な権限を持つことになります。 ただ、相応以上の就職をしてしまった人は、横浜市なら何とかついていけても、東京都庁では埋もれてしまいます。
貴方がお金の価値で有望か否か問うのであれば明らかに都庁公務員です。 しかし、有望な人というのは1人でもなんでも出来ます。現に北海道知事なんて元々は都庁の公務員で夕張市に財政再建人の1人として派遣されそこから都庁職員を辞め夕張市市長、そして知事まで上り詰めました。 有望な人と言うのは1人で判断し行動ができる人です。組織に入り群れているだけでは何も始まりません。今残って居るのはそこそこの凡人かと 毎年、多くの公務員生まれるのに良くならないのは有望な人が居なくなるからだと。 とりあえず生きる為に安定を求める仕事する人。そんな奴らに有望な奴など居ない。自分の身を削ってまで尽くして有望人そんな人横浜市にも都庁にも居ないでしょ。 それが今の日本!!
都庁かなあ
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