いや、非常勤の先生ならまずまず需要はあると思いますよ。 わりと多くの人が主婦のかたわら・・・とか他にアルバイトをしながら・・・という形でやっていると思います。 芸術を仕事にする場合、そういう生活の仕方はありだと思うので、あなたが気にされなければ問題ないと思います。
合格しても雇用してくれる場所が無い、あっても非正規雇用
大変ですね。実家の援助あるいは実家に住まわなければ不可能でしょう。 また他の都道府県を受験するという手もあります。 知人で京都の出身ですが、彼女が大学卒業の頃京都府、京都市ともに音楽の採用がなかったため、北海道の高校を受験して合格、そのまま採用されました。 まず最初は僻地に赴任・・5年程度で都市部へまた5年でへき地という異動を繰り返しています 北海道は僻地勤務や寒冷地という特有の条件のため中途離職者が多いので毎年どんな教科でも採用をしています。一種の穴場です
正規採用されなくても、教師として働くことはできます。 正規採用されていないので教諭ではありません。いわゆる講師、臨時的任用職員(言い方が違うだけで一緒)というものです。 教諭であろうと、講師であろうと、行う仕事は一緒です。 担任も持ちますし、部活動も指導しますし、教師として自覚を持つべきだというところまでも一緒です。 ただ、教諭は身分を保障されていますし、待遇も良いですが、 講師は学校との1年契約で、教諭と比べるとそこは劣る場所です。 継続して同じ学校に勤務できる場合もありますが、そうでない場合もあります。 加えて、中学校、高校は講師を取りにくい傾向があります。 講師を取らなくても人がたくさんいるからです。 逆に小学校、特別支援学校は人手が常に足りない状況ですので、講師にお世話になることが多いです。 まぁそういったところは、各自治体によって差はありますが。 バイトをしながら教採を受けても、ほぼ受かりません。 みんな講師として経験を積んで、教採に挑みます。
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