解決済み
昨年公務員試験に落ちて先日地元の信用金庫に入庫しました。正直公務員試験に重点を置いていたため、あまり公務員以外の業種の研究をしてきませんでした。そのため、地元では比較的安定しているという安易な理由で入庫しました。しかしもう既に辞めたいです。思っていたのと違う、落ちた市役所が通勤経路上にあるため、職員を見る度心が辛くなる。同期は皆仲良くしているのに私だけ置いていかれている気がする。もう何をしてもネガティブになってしまいます。この休みは何もしてないのに泣きたくなりましたし、コンビニに行ったらいる人全員が信用金庫の職員に見えて胸が苦しくなりました。ちょっと話がズレますが、大好きだった芸能人の志村けんさんが亡くなってショックを受けていたところに色んな追い打ちをかけられた気がします。まだたった3日しか働いてない、ましてまだ研修しか受けてないのに自分の全部が嫌になります。どうしたらいいか、お知恵をお貸しください。
474閲覧
役所などの公務員や信用金庫は、地元の賢い学生が採用されます。 基本的に大卒かつ新卒でしか入れません。 採用倍率も、厚生労働省のデータによると平均的に10倍ほど、大きいところだと10〜30倍ほどと高いです。 平均勤続年数も殆どが18〜20年ほどであり、公務員並みの高水準です。 給料は役所より少し多い程度ですが、 福利厚生は良く、完全週休2日で土日祝は必ずお休みです。夏季や年末年始もしっかり休めて、年間休日125日くらいは確実です。 地域密着型金融機関なので、転勤も転居を伴うものがなく、基本的に県内勤務です。人生設計が立てやすいです。 地域経済を支える非営利法人であるため公共性が非常に高く、準公務員のようなものです。まだまだ安定してお堅いイメージがあり世間体も良いです。 以上のような理由から、信金に入りたい人は山ほどいます。 正直言って贅沢すぎる悩みです。 たった3日しか働いていないのに、結論を出すのは早すぎます。 私自身、以前市役所に勤めたこともありますが、信金と同様かそれ以上にキツかったですよ。仕事量も半端ないし、クレームもガンガン入ります。残業もあります。 ただ、役所に採用される人って基本的に明るくポジティブなんですよ。どんだけキツくても弱音は吐きません。やっぱり住民と直接関わる仕事ですから。 あなたもそういう人間にならないとダメです。そうでないと、どこに入社しても同じような心境になるだけです。
なるほど:2
道なきところに道を開き、橋なきところに橋を架けた、 今は亡き先人の努力は、今でも私たちの生活を豊かにしてくれています。 死ぬと告知されて後、人生のもっとも有意義な時を送る人が沢山います。 短い命だからこそ、命が大切に思われ、一生懸命生きようとするからです 自分は、単に生きているのではなく、先人の努力や家族や隣人や仲間達や 自然のおかげで生かされている存在でもあります。 これは、そのまま、死後の問題に続くわけですが、 好むと好まざるとに関わらず、一人の生は他の生と連なっていて、 そこには無化することのできない関係が厳然として存在します。 単純な事実は、自分が死んで塵と帰しても世界は依然として 存在し続けるであろうということです。そして、自分が 今日いかに生きるかということは、その世界と無関係ではあり得ないのです。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10214043740?__ysp=55%2Bz44GT44KN44Gu5LiA44Gk44Gn44KC
信用金庫でも、市役所の職員でも、事務職に従事するのであれば仕事内容はさほど違わないと思います。 基本的には、パソコンを使用して、事務作業をすることが仕事になると思います。 市役所でも地元国立大学卒の方でも落ちることがあります。 少なくとも同程度以上の基礎学力が必要です。 隣の芝は青いで、市役所の職員がよく見えるだけだと思います。 金融関係の仕事に従事できたのであれば、FPの資格を取得したり、お金や投資について勉強してみてはいかがでしょう。 市役所の職員よりも勉強する機会があると思います。 胸が苦しくなるのは、信用金庫ではなく、市役所に落ちたことによるショックや劣等感(プライドが高い)によるものだと思います。 世の中自分中心に回っていないので、思うようにならないことのほうが多いと思います。 自分は平凡な人間であることを受け入れる勇気、ダメだったとしてもそれを受け入れる勇気を持つこと、精神的に強くなることが解決策だと思います。
なるほど:1
< 質問に関する求人 >
厚生労働省(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る