解決済み
住むならフランス、ドイツ、どちらがいいと思いますか。お金持ちになりたいので勉強して偏差値68以上の高校、私立または国立大学を出たいと考えています。その後子供を産んで…とまだまだ幼稚で安易的な考えではありますし本当に夢ですが…笑 フランス語通訳者ではこのような事は出来ませんよね… 公認会計士、外交官など法学系でグローバルな仕事に就きたいです。1番はフランス語通訳者というものですが。 やはりフランス語通訳者となるとフランスに住むのがいいとは思いますがドイツの方がお金がある(どちらもヨーロッパの中では黒字と聞きましたが)のでどうかなと思っています。 そして、その後子供を産んで子供は日本に住まわせたい気持ちもあります。その子に選択させたいですが。(しかも結婚出来るとは限りませんよね) 1.どちらの国に住むのが良いのか。 2.公認会計士、外交官、フランス語通訳者ではやりたいものをやり通すべきか、年収などをとるべきか。 3.頭が良ければ2の3つの仕事でも努力次第ではお金持ちの男性と結婚できるか。 やはり淡々と幸せで安定した生活が良いのですかね。1つでも回答良ければお願い致します。
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フランスに5年間留学のため住んでいました。 まず言っとくとフランスは人種差別が結構あります。アジア人と黒人に対して生理的に差別する人が多いので嫌な思いをする可能性が高いです。レストランや公共施設で嫌な顔されたり対応があきらかに白人と違うのは日常茶飯事と思った方がいいです。ドイツもまあありますがフランスほどではありません。 それをふまえて 1、住みやすいのはドイツ 2、お金持ちになりたいなら年収を取るべき。ドイツとフランスどちらがお金持ちになれるとかは企業やあなたの業績次第なのでなんとも言えません。私的には大して変わらないです。 3、努力次第。日本と同じようにエリートでも結婚できない人もいれば底辺でもできる人もいます。なのでいくら頭良くても結婚条件は人によって違うとしか言いようがありません。それに性格や顔も重視されます。だってどんなに頭良くても性格ダメなら嫌われますし周りがみんな白人の中アジア人はどんなに日本で美人と言われようと髪や目は真っ黒で肌黄色く目は小さく鼻は低いし背も小さくて足が短い。いくら日本人の中で目がぱっちりしてても美白でも背が高くてもそれが現実です。なので言っちゃえば白人の美女とはかけ離れた容姿です。それにもし結婚して自分と相手の間にできる子供のことを考えるなら絶対アジアとフランスのハーフの子より準フランス人の方が顔整ってますからアジア人の顔の人と結婚したいと思うかはその人次第です。それでも結婚できる人はできるので運と後はあなたとその人の性格次第だと思います。
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