解決済み
今月から短大へ通いはじめる男です。高校時代これといってやりたいことなく受験をいい加減にしていたため短大へ進学しました。(家庭の経済的事情により私立は✕)最初は学歴ロンダを考え編入しようと思ったのですが、やりたいことが明確でないのに例え編入できたとしても何を学ぶんだという話です。 しかしここ最近建築関係の仕事へ興味がわきました。 でずか、通う短大には建築学科がないので短大から2年制の専門学校へ通い、二級建築士の資格をとりたいと思いました。 調べていくうちに宅建士の資格もとりたいと思いました。 そこで短大ではちょうど法学を勉強する学部があるので短大で宅建士の資格を得てから専門学校へ再入学して勉強 二級建築士の資格をとるっていうのは考えが甘いですかね。時間の無駄ですかね。
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現場に興味がある場合も建築士と施工管理技士は両方目指しましょう。大規模物件の現場所長は一級建築士もザラです。 2級施工管理技士は今受けてもたぶん取れるくらいのものなので、1級施工管理技士か、二級建築士の受験資格になるかが重要です。 宅建も無駄ということはないですよ。業界を見る視野が広がりますし、就職にはマイナス要素はありません。一発合格でないと編入試験と重なってしまうでしょうから、一発で取りましょう。
先の回答にもありますが、宅建と建築(設計)は関係ありません。宅建は不動産販売業界で働く場合に必要なものです。そのくらい調べましょう。 テレビ朝日の「渡辺篤史の建もの探訪」にも専門学校卒の建築家が出るようになり、専門学校でも建築設計の道がないことではありませんが、基本、専門学校では設計の世界に進むことは非常に難しいです。多くの専門学校生が建設現場の施工管理やハウスメーカーの営業等になっているのです。大手設計事務所、設計会社、建設会設計部などは大卒が最低条件であり、それだけでなく大学院卒が多い世界なんです。 設計をしたいと本気で考えるならば、浪人してでも大学の建築学科に進学(編入)すべきです。
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はい。甘いです。 宅建士と建築は無関係です。 また大学の法学とも無関係です。 建築士になりたけりゃ4大へ行くことですね。同じ年齢で短大卒と大学卒のどちらを取ると思いますか。大外の子はすぐに資格が取れますが短大の方は何年もかかります。今の日本の中小企業にそんな余裕はないです。大手は短大卒は取りません。
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