質問の2箇所に建設機械を加えて3つの機関が試験事務を行っていますが、重複しようと全部虚偽でも試験合格まではバレていないようです。 事例としては、週刊住宅新聞社だかで本を書いている方が、全て虚偽で重なり有りの実務経験で建設機械・土木・造園・管工事・電気・建築の6つ全て(当時)の1級に合格したというのがあります。現在でも発覚していませんが、この方は合格証明書を申請していません。合格通知を6種類持って今なお色々なところで受験指導をされているようです。7つ目はどうしたかはわかりませんが、合格証明書を申請しない資格マニアの方々では1級全部の7つ合格というのはあるそうです。 発覚の例として有名なのは、実務経験の重なりを意識せずに管工事と電気を同時に受験した方です。 両方合格して合格証明書を申請した際に不適切な可能性があると問い質しがあり、片方を合格取消しということで決着させたそうです。その後は新宿御苑前駅の上(実務経験の重なりに関する注意書きの原因を作った、1級と2級併せて8つのセコ管試験を同じ年に受けて学科合格して全部返上した変質者が専任技術者の建設会社)に移籍して再び合格してから元の会社に戻っています。大和ハウスで合格取消しとなった人々も最近受け入れて、合格したら元に戻すようなことを相変わらずやり始めたとも言われています。 近年は合格証明書の段階で発覚が多いようですが、変質者が騒動を起こす以前には不正な合格・取得がかなりあったようです。
なるほど:1
建設業の者です。 良く意味が分かりませんが、虚偽の実務経験で出すなら、重複させなければいいだけでは?
いずれバレます。
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