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就活の自己PRについて質問です。・深い洞察力を言い換えるとどんな言葉で表すことができますか? ・「何か問題があることに反応しその問題を明らかにすることができる」これを簡単に言い表すことはできるでしょうか? 実際今考えている自己PRを先生からご指摘頂いて修正に悩んでいるところです。 最後のまとめの文決まらず、全く違う文になってしまってます。 自己PR 私には深い洞察力があります。 その一例として、居酒屋のホールでのアルバイトをしていた際、不安そうなお客様がいらっちゃいました。私はお客様の予約内容を確認したところ、本来の予約内容とは異なっており値段も高くなっていたことが明らかになりました。このことをお客様に伝え謝罪しました。お客様からは言えなかったが気が付いてもらえて安心した。というお言葉を頂きました。 だから私は何か問題があることに反応しその問題を明らかにすることができます。
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エピソードに大して大げさです。 そのエピソードは“不安そうな表情に気づけた”ってだけです。 それで相違ないなら、普通に、人の表情を見るように心がけ、他の人では気づけない感情や調子の変化にも気づけます。 くらいですかね。
アピールをしたいという気持ちはわかりますが、それを深い洞察力というのは、少々大袈裟に感じます。 例えば、「私はコミュニケーション能力が高いです。誰にでも挨拶をすることが出来ます」と言われたら、「え、それだけ?」と思いませんか。 自己評価が高いことは悪いことではありませんが、新卒には謙虚さも求められるので、面接官との間に温度差が起きると思います。 また、「では、その洞察力で、私がどのような社員を求めているのか洞察してみてください」と言われたら、言葉に詰まりませんか? 納得させられるような答えが準備出来るのであれば、それでも良いと思いますが、用意できないのなら、あまりプラスの評価にはならないと思います。 PRは伝えたら終わりではなく、そのPRが事実なのか、否か、試される場合も少なくはありません。 もしも、使うのなら、観察力くらいで留めておいた方が良いと思いますよ。 例えば、こういった書き方もあります。 このくらいの方が、大袈裟過ぎず、等身大に近い話になると思います。 私は冷静に周囲を観察することを心掛けています。 居酒屋のホールでのアルバイトをしていた際、不安そうなお客様がいらっちゃいました。私はお客様の予約内容を確認したところ、本来の予約内容とは異なっており値段も高くなっていたことが明らかになりました。その状況を店側に伝え、お客様にも謝罪したところ、お客様からは「言えなかったが気が付いてもらえて安心した」というお言葉を頂きました。 サービス業は、お客様からのアクションを待つだけではなく、こちらから観察し、不足や不安に気づくことが大事だと感じ、問題にいち早く気づけるように観察するようになりました。 これからも、観察力を鍛えて、よりよいサービスを行うように努めていきます。
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