自衛隊パイロットなんて狭き門ですよ。 空自で40倍、海自で10倍ですが空自から流れてくるので 実質20倍超はあります。 仮に採用されても空自なら3-4割はクビ、海自なら5割は クビか航空士となるのでパイロットになれるのは半分程度、 何せ何度もある試験等は座学でも実技でも2度まで、2度目 までに合格しない時点でパイロットの道は閉ざされます。 念願叶いパイロットになっても30才過ぎてもパイロットで いられるのは毎年の航空身体検査と戦技に優れた者だけです。 民間に移れるのは毎年10-15名の割愛制度によるもの 40過ぎまで現役でいる必要があり、40才迄現役で 入れること自体がすごい事です。 パイロット目指すなら3年次に航大入るか、お金をかけて パイロットコースのある私大に進む事です。
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